[コメント] 吾輩は猫である(1975/日)
漱石と友人たちの小気味のいいやり取りから、ネタじゃないの?と思うような金田母娘の描写までユーモアにあふれた描写がいい。だから中盤で漱石先生がひどい目にあわされてもあまり深刻に心配しないで観ていられる。[Video]
(Yasu)
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