[コメント] 鉄道員(1956/伊)
ちょっとビターな『素晴らしき哉、人生!』。これもクリスマス映画と言っていいと思います。[ラピュタ阿佐ヶ谷]
5点じゃないのは、登場人物がみな美男美女ばっかり(筆頭はもちろんサンドロ少年である)で、その分リアリズムが薄められたような印象を抱いたため。
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5点じゃないのは、登場人物がみな美男美女ばっかり(筆頭はもちろんサンドロ少年である)で、その分リアリズムが薄められたような印象を抱いたため。
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