ズブロッカさんのコメント: 点数順
レザボア・ドッグス(1992/米) | 心地良いテンポで全てが展開する。容赦無い暴力描写、いちいちクールな台詞、見事な選曲。 | [投票(3)] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 出てくる人々がこんなに愛しくなる映画って、そうは無い。ジジイがイカス。 | [投票(2)] | |
雨月物語(1953/日) | 良きも悪きも、女は恐ろしい。 | [投票(2)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | この饒舌さ!何度でも観てしまう名作。 | [投票(1)] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 兄妹が家の中で筆談しているシーンが微笑ましくて好き。素直に良いと思える作品。 | [投票(1)] | |
心中天網島(1969/日) | 今見ても鮮烈過ぎる美術、黒と白の凄まじいコントラスト。『梟の城』など撮らなくて良かったのに。 | [投票(1)] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 全編を通して漂う諦念。地球外生命体の形態が「水」というのは監督ならでは。 | [投票(1)] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | これ好き。家にコテンパンにやられっちゃいます。 | [投票] | |
ガラスの動物園(1987/米) | ガラスのように繊細で、破片のように鋭く突き刺さる。 | [投票] | |
メリー・ポピンズ(1964/米) | 私の中で10年間ずっと評価の変わらないまま。たぶんこれからも。 | [投票] | |
犯された白衣(1967/日) | 血と死体と女、胎児のようにうずくまる男。そして海。 | [投票] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | すべては太陽の所為? | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 運命のふたり。泣かせます。 | [投票] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | 何人殺してもどんな罪を犯しても二人でいれば最後はハッピーエンド。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 何度観たことか…。それに盗賊たちの食べる料理の美味しそうなこと! | [投票] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 幼女の怖いくらい透き通った眼差しに射抜かれる。 | [投票] | |
東京物語(1953/日) | 「やぁ、どうも」 | [投票] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 観る度にうれしくて微笑んでしまう。やっぱり笑いは重要だ。 | [投票] | |
エル・トポ(1969/メキシコ) | 繰り返し繰り返し観るべき映画のひとつ。 | [投票] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | 鮮烈なイメージの渦。瞼に焼き付いて離れない。 | [投票] |