crossageさんのお気に入りコメント(12/19)
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | review] (sj) | 戦争に関してなんとかとか、ラブストーリーがなんとかじゃなく、ただ笑って見ればとても楽しい映画。 [[投票(2)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | cinecine団) | 戦略希薄でショボイ装備の軍隊、そのバカな入隊募集、平凡で冴えない出演者、呆れる程薄っぺらい人間ドラマ。その全てを滑稽に扱って右翼的な原作と正反対の映画を完成させているのは凄い。ちょっとバカすぎるが。 ([投票(9)] |
クローズ・アップ(1990/イラン) | ina) | どこでもある坂道、空きカンがコロコロと音を立てて転がる。ずーと転がる。まだ転がる。まだまだ転がる。この「まなざし」が「映画」だと思います。 ([投票(5)] |
クローズ・アップ(1990/イラン) | 青木富夫) | 嘘でも本当でもどっちでもいい。映画にとってそんなことは重要じゃない。興奮が訪れたという事だけは確かなのだから。 ([投票(1)] |
スモーク(1995/日=米) | MUCUN) | 真夜中にひとりでポーと観るのに最高。入り込みすぎると、気づけば我家がブルックリンに一角にあると錯覚しそう・・・。おっさん達(と子供と女)の様々な日常。でもドラマティック。 ([投票(4)] |
スモーク(1995/日=米) | review] (水那岐) | 煙草は友人とのつきあいの時しか吸わないのだが、煙草をふかしながら秘密を分かち合う話ができる友達は、酒飲み友達よりずっと貴重だ。 [[投票(14)] |
スモーク(1995/日=米) | にくじゃが) | すべてをのみ込んで、ふうっとはく。ちょっと暖かいものが残る。煙草を吸うことがそういうことだとしたら、ちょっとすてき。 ([投票(6)] |
スモーク(1995/日=米) | kiona) | 嘘で繋げる現実、盗んで残す真実。 ([投票(6)] |
ニューヨーク1997(1981/米) | review] (mize) | 脚本、演出、音楽、キャスティング…それら総てがマッチした時にのみ得られる高揚感!つまり総てが徹底的にB級!冒頭のアホな設定説明から興奮、アドレナリン大量分泌。 [[投票(3)] |
インビジブル(2000/米) | review] (WaitDestiny) | ファンとしてはケビンの顔を拝める前半だけで★5。ちょっとだけでいいのでCGの他に彼の苦労も認めてほしいであります。役者が(いるのに)フィルムに映れない、ということがどれだけのことなのか! [[投票(17)] |
インビジブル(2000/米) | review] (mimiうさぎ) | 無理だって。 [[投票(13)] |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | ロバート・レッドフォードかく語る→ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | review] (Sungoo) | 見ごたえあった。特にロバート・レッドフォードが、ブラピのためにCIAの中で戦ってる姿、かなりカッコよかった。でも見終わってみると... [[投票(2)] |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | review] (sawa:38) | 事件は会議室で起こってるんだ。 [[投票(4)] |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | peacefullife) | 緊迫感・緊張感が今ひとつ生かされていない。回想とは、観客から見ると、回想している人は死なないという安心感に繋がってしまうのではなかろうか。 ([投票(3)] |
パニック・ルーム(2002/米) | デビッド・フィンチャーの映画だから、 [review] (m) | [投票(7)] |
パニック・ルーム(2002/米) | review] (あさのしんじ) | いくらなんでもあからさま過ぎないか。 [[投票(7)] |
パニック・ルーム(2002/米) | 北北西』的タイトルも『フレンジー』的長廻しも今風なヒッチ風味で嬉しく、ウィティカーの男気に50年代アメリカンノワールの匂いを嗅ぐ。「パニックルーム」という如何にもな設定は後方に追われオーソドックスの安定感が好ましいスリラーの佳作。 (けにろん) | 『[投票(9)] |
パニック・ルーム(2002/米) | review] (隼) | 娯楽映画として観ようが、期待しないで観ようが、つまらない映画が面白い映画に変わる事はない。この映画はハッタリだ。 [[投票(22)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (ろびんますく) | こんなに熱くなるとは。夢を忘れ自信を失った人たちに送る大人の映画だ。 [[投票(24)] |