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crossageさんのお気に入りコメント(15/19)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)★5 ダウンな気分の時、深夜(25時)の真っ暗な部屋の中、テレビの前で一人体育座りしながら見たい。トム・ウェイツ良すぎ。 (prick)[投票(3)]
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)★3 アイディアとして言わして貰えば世界中の都市を舞台にして欲しかったかな。アメリカとヨーロッパ限定の方が色はハッキリ付くと思うけどさ。例えばこんな都市ならもっといろんな物語が湧き出てくる→ [review] (torinoshield)[投票(6)]
天国の日々(1978/米)★5 観念としての「映画」を映像にしたら、こんなうつくしく儚いものになるのではなかろうか。 [review] (dahlia)[投票(1)]
天国の日々(1978/米)★4 物語の必要性を危うくしてしまう、陶酔の映像。 (くたー)[投票(2)]
ピンポン(2002/日)★4 原作が超”かっちぶ〜”なだけに、映画も面白いんだけどさぁ、他のキャラに比べて、ど〜も窪塚洋介だけが浮いてるんだよね。これじゃペコがただのバカみたいだよ。 [review] (GET)[投票(2)]
ピンポン(2002/日)★3 壊された5人の均衡 〜I can fly. You can fly.〜 [review] (Linus)[投票(25)]
ピンポン(2002/日)★3 宿命のライバルとはつまり運命の恋人なのであり、宿命の対決とは即ち愛の交歓なのである。「きみはぼくのヒーロー」「あいつがおれを呼んでるから」…だからこの愛で、ぼくらは空だって翔べる!赤い糸で繋がれた月と星の、徹頭徹尾のラブストーリー。(02.07.23@テアトル梅田) (movableinferno)[投票(11)]
ピンポン(2002/日)★4 私なら(02/08/10)→ [review] (秦野さくら)[投票(9)]
ピンポン(2002/日)★4 …それでも、やっぱり、どうしても好きになれない→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(16)]
ピンポン(2002/日)★2 役者の魅力も脚本の魅力も卓球の魅力も30%くらいしか描けていない映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
お引越し(1993/日)★2 子供には普通の時間の流れも、今の私には大層長く感じられる。 (しど)[投票(2)]
お引越し(1993/日)★4 深層の記憶。 [review] (は津美)[投票(6)]
みんな〜やってるか!(1994/日)★3 北野映画は基本的に<ユーモア>だったけど、これだけは<ギャグ> [review] ()[投票(4)]
みんな〜やってるか!(1994/日)★3 これが遺作になってたら、それはそれで凄い(笑)。 ()[投票(6)]
PiCNiC(1995/日)★3 岩井俊二ってホントに少女漫画。それもひと昔前の。特に悪い意味でもいい意味でもなく。 (は津美)[投票(1)]
PiCNiC(1995/日)★4 塀の中/外という予めその機能が決定された場所ではなく、「塀の上」という、何も決められてない場所、何でもない場所こそ、何でもない彼らの世界がある。しかし、この映画にそのような意味つけをするということはどうなのだろう・・ [review] (蒼井ゆう21)[投票(4)]
PiCNiC(1995/日)★2 picnicというのは屋外で食事すること。あれは徒歩旅行、つまりhiking。定着した和製英語なんだからカタカナにしときゃいいのにあえて英題にし、しかも間違ってるところが「ああ、岩井俊二的…。」 [review] (tredair)[投票(8)]
クレオパトラ(1963/米)★2 昼メロの四時間版。 (りかちゅ)[投票(4)]
クレオパトラ(1963/米)★3 ドラマ的に得るものはありませんが、スフィンクスで凱旋門に乗りつけるシーンだけでも金を払う価値はあります。 (水那岐)[投票(5)]
クレオパトラ(1963/米)★2 ハリウッド・バブル代表作。 (ヒエロ)[投票(2)]