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crossageさんのお気に入りコメント(17/19)

まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)★4 なんか最後だけ社会派… (96k)[投票(1)]
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)★5 夢のサーカス。 サーカスの夢。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
オーソン・ウェルズのフェイク(1974/仏=イラン=独)★4 多分ぜんぶ嘘っぱちなんだろう。だってウェルズだもん。火星人の人だもん。 (cinecine団)[投票(1)]
バッファロー’66(1998/米)★4 駄目人間の踏絵としての映画。この映画がたんなる童貞君の筆おろし映画になってしまった理由。 [review] (ハマムギ)[投票(19)]
フェイシズ(1968/米)★4 「偶然の連続体」が人間にとっての「時間」であり「経過」であって、その断片を損なうことなくフィルムに収めたことが、この生々しい作品の勝因。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
フェイシズ(1968/米)★3 笑って流そうと思いきやどうも相手は本気らしく、一気に血の気が失せていく。自分でも信じがたいような(もしくは信じたくない)感情の露呈と、一瞬で崩れるさまざまな均衡。 [review] (tredair)[投票(5)]
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)★5 サンプリングの洪水に興奮。ゴダールの孤独とゴダールにのみ許された強引な物語に感動。 (tomcot)[投票(2)]
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)★4 考察するのではなく、肌で感じる映画史。 [review] ()[投票(2)]
最も危険な遊戯(1978/日)★3 期待外れだったのは、左右が大幅にカットされた4:3のビデオのせい? (ペンギン)[投票(1)]
最も危険な遊戯(1978/日)★4 病院のワンショットに尽きますけど、屋上にたどり着いたときの開放感はなかなかですよね。 (動物園のクマ)[投票(2)]
羅生門(1950/日)★5 総てにおいて常人の発想を超えた「コロンブスの卵」的テクニックが満載 [review] (ペペロンチーノ)[投票(24)]
羅生門(1950/日)★4 見ているこちら側は思わず息をひそませているというのに、登場人物ときたら(狂ったように)笑ってばかり。 (tredair)[投票(9)]
EUREKA(2000/日)★4 喧嘩売ってるとしか思えない。もっとやれ! [review] (minoru)[投票(5)]
ツィゴイネルワイゼン(1980/日)★5 「あっち」+「こっち」÷3=割り切れません。これは偉いもんを観ちまった!眠ってる場合じゃねぇぞ、俺の感性! [review] (町田)[投票(20)]
マグノリア(1999/米)★5 小説的な映画。くどいくらいの前置きの実話がすごく効いている。 どんなことだって起きるのだ。 [review] (カフカのすあま)[投票(20)]
プライド・運命の瞬間〈とき〉(1998/日)★2 タイトルを2つつけない。 [review] (G31)[投票(1)]
アイズ ワイド シャット(1999/米)★5 キューブリックの遺言 [review] ()[投票(4)]
ヴァージン・スーサイズ(1999/米)★3 映像の瑞々しい美しさと唐突な事件。でも物語の内部はどこにも描かれていない。名曲の数々にひきずりだされた僕ら個々の感情だけが語り部となって、観る側それぞれに物語を紡いでいく。こんなのってアリ?? (ろーたー)[投票(3)]
鬼畜大宴会(1998/日)★4 マニアの受難。ブラウン管越しのイデオロギー。外側だけ模倣された政治の季節。でもそれが僕らの世代のリアリティ。 (ろーたー)[投票(5)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★3 ウェルメイドではあるけれど。「現実」ってそんなに大事なもの??そんな仮想/現実の能天気な線引きが今の僕には現実味がなく映った。 (ろーたー)[投票(2)]