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crossageさんのお気に入りコメント(5/19)

贅沢な骨(2001/日)★2 希薄なタイトル、宮藤ではない脚本。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(6)]
冒険者たち(1967/仏)★5 本当の宝物はレティシアだった・・・・。 [review] (くたー)[投票(11)]
冒険者たち(1967/仏)★5 海に愛された大地は空に優しい嘘をついた。 [review] (町田)[投票(14)]
EUREKA(2000/日)★3 白黒の「美しさ」を出し切れていないコントラストの飛んだ画面が却って心の隔絶と再生を見事に表現した。何となく嘘臭さが拭い去れない構図の取り方も,同様の作用を生んでいる。科白も,また然り。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
江分利満氏の優雅な生活(1963/日)★3 人生を語る時、つねに戦争に絡めてクダを巻くオジサンに父の世代は共鳴したのだろう。こちらはというと珍しく真人間の天本英世、同僚の科特隊のみなさん、トリス小父さんめいたサントリーのCMふうアニメばかりに目を潤ませていたが。…いや、これが今のオジサン趣味というヤツなのかねえ。 (水那岐)[投票(1)]
鉄男 TETSUO(1989/日)★4 ヤクザ映画を観ると肩で風切って歩きたくなる。ゴジラを観ると口から白煙を吐き出したくなる。鉄男を観ると女をドリルで(以下自粛) [review] (G31)[投票(5)]
生きる(1952/日)★5 「親捨て」と「千客万来」。生きること=人生とは切ない。 [review] (いくけん)[投票(11)]
生きる(1952/日)★5 死せる健常者よりも生けるミイラへ…Happy birthday to you. [review] (kiona)[投票(20)]
江分利満氏の優雅な生活(1963/日)★3 前半は愉快なおとぼけ自虐、後半はただのグチに感じました。 それにしても声に出してる日本語が多い。 暗誦文化の世代。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(4)]
GO(2001/日)★4 前評判が凄かっただけにオーバーなんじゃないの?と思って観たら予想を裏切り、素直な好感の持てる爽快な作品でした。主演の窪塚も普段より癖が無く、伝えるべくテーマをきちんと体言していた。両親演じた大竹山崎の演技が巧い。惜しむらくは柴咲の謎な思考回路の設定。 [review] (TOBBY)[投票(3)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★4 美に至る病。 か? [review] (ハシヤ)[投票(1)]
こわれゆく女(1975/米)★4 信頼し火花を散らす緊張の夫婦愛 [review] (ボイス母)[投票(4)]
二十四時間の情事(1959/仏)★4 旅のフランス女。 [review] ()[投票(6)]
二十四時間の情事(1959/仏)★4 「ヒロシマ」という記号、若しくは媒介。 [review] (くたー)[投票(5)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★3 宮崎作品の長所の一つは、子供にも判るように噛砕いたテーマをサラリと盛込もうとしているトコロ。それが恥ずかしくなるほど声高かで、ちっともさり気なくないトコロが短所の一つ。 [review] (cinecine団)[投票(10)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★3 賢くて正義感が強くて運動神経もあるのはいいが、可愛くて胸まで大きい必要はあるのかな?ナウシカと友達になれる自信がない。クシャナとはなれるかもしれない(あの人何歳?)。 [review] (mize)[投票(15)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★4 たぶんこの映画は、私と同世代の人間にかなりの影響を及ぼしたはず。それがトラウマになるか一種の通過儀礼で済むかどうかで、後々の映画に対するスタンスが変わってくると思う(私はようやくこの歳になって後者になれた)。[Video] (Yasu)[投票(3)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★5 公開時、この映画に傾倒したある奴が「始まって何分のところにナウシカのパンチラがあるんだ」とか言いながら興奮していたのを思い出す。そいつはその後、女子校の教師になったそうだ。私は腐海よりその現実のほうがこわい。 (ナム太郎)[投票(12)]
オー・ブラザー!(2000/米)★3 オフ・ビートでの会話によるユーモアが間違いなくあり、本作の面白さを十分に理解できないが、ロード・ムービーとして、単にエピソードを繋いでいく脚本が取り立てて良いとは思えなかった。ただし、真顔コメディのクルーニーを見ることが出来たのは収穫。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
8mm(1999/米)★3 この狂気にサム・ニールならもっと狂ってくれたはずだ。 (LUNA)[投票(2)]