crossageさんのお気に入りコメント(9/19)
シンドラーのリスト(1993/米) | 氷野晴郎) | 映画としてのドラマ性、史実を追究する姿勢。この二つを融合させるのは難しい。無理に感動させようとするスピルバーグ系統の作品は苦手だ・・・。 ([投票(1)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (G31) | 現実の出来事を勧善懲悪の枠で描くことは出来ない、ということをスピルバーグが理解しているのなら、SSの所長を異常者として描く必要はなかった・・・ [[投票(18)] |
マトリックス(1999/米) | uyo) | 退屈な授業中、誰もが一度は考え付いて、ノートの隅に書き留めてあったアイディアを、ついに、文化祭で、映画化してみました!!って感じ。だから、メイキングがとっても楽しそう。 ([投票(2)] |
マトリックス(1999/米) | review] (水那岐) | アクション映画と割り切ればいいのか?それなら大量虐殺などないカンフーマスター映画を作ればすむことだ。このイカレた新興宗教オヤジの下に生まれた正直者の息子が「少林サッカー」というところかな。 [[投票(5)] |
マトリックス(1999/米) | review] (甘崎庵) | 映像以外、この映画を単独で語ることが出来ない。だってストーリーのどこを取っても元ネタが見えてくるから。 [[投票(10)] |
マトリックス(1999/米) | review] (まー) | ハッカー厨房たちが夢みた、サイバーパンクのカタルシス。 [[投票(8)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | クールな映画が放つ熱気 [[投票(1)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ジェリー) | 徹底的に荒唐無稽だが何も残らない。作品自体も残すべきじゃないと考えているかのようだ。 ([投票(2)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (tredair) | マドンナ論をはじめ、無駄なおしゃべりの数々にこそ宿る醍醐味。 [[投票(21)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (kiona) | 早く撃てば勝ちなのに、撃たない、撃てない・・・銃を突きつけあうことでしか、腹を割って語りあえない男達の系譜 [[投票(12)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (starchild) | あぁっ・・・・・・俺じゃん・・・・・・ [[投票(11)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | バーホーベン。「バッタ道」を精進せよ。 [review] (カフカのすあま) | どのアングルでも、安っぽいソープオペラかクズCMのような絵が完璧につくれる[投票(6)] |
ディスタンス(2001/日) | 鷂) | 俗世と宗教、加害者と被害者、現実と虚構、言葉を(セリフを)交わす人間達(役者達)、映し出される映画とそれを見ている私(達)。その計れない、覚束ない距離。かつて“事件”を被害者でもなく加害者でもなく見詰めていた私(達)の立地点。 ([投票(2)] |
ディスタンス(2001/日) | review] (蒼井ゆう21) | 痛すぎ。。方法的にどうのとかはよくわからないけど、とりあえずものすごく伝わってくるものがあるように思えました。「こちら」側からも「あちら」側からもこぼれおちてくひと。 [[投票(8)] |
ディスタンス(2001/日) | review] (dahlia) | どうしてこんなにむなしいのか始めは分からなかった。 [[投票(6)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | わわ) | ウィルとマーカスの仲良くなっていく様子を、もっとじっくりたっぷり味わいたいと思った。年齢を超えた友情って難しいけど、いいものかも。 ([投票(4)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ヒュー・グラントにベタ惚れして帰ってきました。 [review] (Alcoholic) | 祖母・母・娘の三代で観に行き、全員[投票(10)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ヒュー・グラント扮する主人公の女性へのモテ具合がそんなに過剰でない点が良い。彼のモノローグに色々とモノ想う独身男性は多いのでは(笑)。クライマックスの盛り上がりに欠けるのと、トニ・コレット扮する母親の扱いが中途半端なのが難か。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 薪) | 飄々とした主人公二人はいいのだけど、身勝手な母親がかなり悪意ある描き方をされているため、反感を覚えずにいられないのが難。エピソード全体のまとまりもやや弱い。 ([投票(4)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (mal) | 蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [[投票(14)] |