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ktさんのコメント: 更新順

★4ブラック・サンデー(1977/米)143分なのに長く感じない面白さ。欲を言えばフィクションなのだからラストは逆の展開が良かった。[投票]
★5ガスパール 君と過ごした季節(1990/仏)感想を書こうとしたら既に書いていたことに驚きました。全く見た覚えがありませんでした。何年前に見たのかは忘れましたが,年をとったからなのかとても感動しました。ロバンソンの笑顔がとにかく良いです。それだけでも見る価値があると思います。 --過去の感想(4点の評価)-- 多少,退屈な部分もあったけれど良い話でした。[投票]
★4ムースポート(2004/米)大爆笑ではないけど,ニヤニヤしながら見ることの出来る好みのコメディ。[投票]
★2わが家の犬は世界一(2002/中国)可もなく不可もない内容だっただけに,ラストシーンには唖然とさせられる。[投票]
★3モンスター(2003/米=独)二人の演技が良かった。ストーリーも面白かった。でも... [review][投票]
★4砂と霧の家(2003/米)自分に余裕がないと、相手の立場を考えるのは難しい。 [review][投票(2)]
★4花嫁はギャングスター(2001/韓国)ハリウッドでリメイクされる時は『ジャンヌダルク』の時のミラ・ジョヴォヴィッチを希望したい。シン・ウンギョンも悪くはなかったけど、凛々しい時と不細工な時の顔のギャップがありすぎて気になってしまった。[投票]
★5ビッグ・フィッシュ(2003/米)ラスト近くは涙腺が緩くなってしまった。「巨人の星」の父子関係にリアリティを感じて成長した私には,こういう関係を羨ましいと思った。[投票(3)]
★5おばあちゃんの家(2002/韓国)泣ける。祖父母と接したことがない私でも十分に感情移入ができた。 [review][投票]
★3ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)なぜ特攻隊があったのかと言うことを、欧米人に分かりやすく伝えた映画だと思った。最も日本人らしい日本人は真田広之だと思う。[投票(1)]
★4シモーヌ(2002/米)もっと皮肉っていれば5点。[投票]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)題名で見る気がしなくて見ず嫌いだったのだけど、DVD化と言うことで見てみたら 今まで見ていなかったことを後悔した。原発の危険性より、宗教化してしまう 大企業(組織)の危険性の方が印象に残った。 [review][投票(3)]
★5サルバドル 遥かなる日々(1986/米)左翼を恐れるアメリカ。憎しみはより大きな憎しみを生む。恐怖は暴力で克服する。[投票]
★2ぼくんち(2002/日)原作で泣けた逸話がほとんど出てこなかったのが逆に泣けた。 [review][投票(1)]
★4嵐の中で輝いて(1992/米)どの映画も恋愛部分を適当に流してみる癖を持っている。 そのおかげかもしれないけど、戦争映画としてドキドキする部分も多々あって 楽しく見ることが出来た。 [投票]
★4ロシアン・ブラザー(1997/露)淡々としているんだけど、最後まで退屈しないで見ることの出来る 不思議な映画。オープニングでは「なんだこの暗いアレンジは」と思ったノーチラスの曲。しかし、エンディングになるとサントラが欲しいと 思うくらい気に入ってしまった。[投票]
★5ぼくの神さま(2001/米)トロ役のリアム・ヘスが素晴らしい。ハーレイ・ジョエル・オスメントが目立たないくらいに。 [review][投票]
★4ピンポン(2002/日)どうせ最近の邦画特有のあれだろうと思って見ていたら,期待以上の出来だった。もう少しで浪花節になってしまうというギリギリの部分のストーリーが爽やか。[投票(1)]
★4ウインドトーカーズ(2002/米)戦闘シーンが短かったら5点。最初から戦争映画として見ずチョウ・ユンファの魂は誰に乗り移っているのかという視点で見ていたので面白かった。[投票(1)]
★4背信の日々(1988/米=日)差別より集団(組織)の理不尽さを訴えたかったのではないかと思いました。[投票]