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ktさんのコメント: 点数順

★5ビッグ・フィッシュ(2003/米)ラスト近くは涙腺が緩くなってしまった。「巨人の星」の父子関係にリアリティを感じて成長した私には,こういう関係を羨ましいと思った。[投票(3)]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)題名で見る気がしなくて見ず嫌いだったのだけど、DVD化と言うことで見てみたら 今まで見ていなかったことを後悔した。原発の危険性より、宗教化してしまう 大企業(組織)の危険性の方が印象に残った。 [review][投票(3)]
★5荒野の七人(1960/米)好きな役者ばかり。大脱走と一緒に見ると更に面白くなります。[投票(3)]
★5ガキ帝国(1981/日)趙方豪がいいですね。ラストの竜介には涙。[投票(3)]
★5スパイキッズ(2001/米)子供の頃デパートで売っていたスパイセットが欲しかった事を思い出しました。 遊び心一杯の映画です。この監督作品の常連の怖い顔男が出ていたのも 嬉しかったです。[投票(2)]
★5鬼が来た!(2000/中国)一見,日本軍の野蛮さを批判している様に思えるが そうではないと感じた。 [review][投票(1)]
★5誘導尋問(1995/米)オリバー・ストーンの最高傑作ではないでしょうか。 邦題が面白くなさそうですけれど,あっという間の2時間でした。[投票(1)]
★5いとこのビニー(1992/米)何気なく借りたら大当たり。裁判シーンがカッコイイ。[投票(1)]
★5アルマゲドン(1998/米)本宮ひろ志的ストーリー,好きです。[投票(1)]
★5地の群れ(1970/日)残酷な映画です。色々考えさせられました。後から本も読みました。 新宿TSUTAYAでレンタル出来ます。[投票(1)]
★5おばあちゃんの家(2002/韓国)泣ける。祖父母と接したことがない私でも十分に感情移入ができた。 [review][投票]
★5サルバドル 遥かなる日々(1986/米)左翼を恐れるアメリカ。憎しみはより大きな憎しみを生む。恐怖は暴力で克服する。[投票]
★5ぼくの神さま(2001/米)トロ役のリアム・ヘスが素晴らしい。ハーレイ・ジョエル・オスメントが目立たないくらいに。 [review][投票]
★5陽だまりのグラウンド(2001/独=米)展開が読める。でも泣ける。いかつい顔の子供たちを集めたのがいい。いかつい顔なのに,見終った後は皆可愛く見えた。[投票]
★5スウィング・キッズ(1993/米)ダンス映画としても,悲しい戦争映画としても,青春映画としても最高の出来だと思います。 サントラまで買ってしまいました。ビデオ屋にあまり置いていないのが残念です。[投票]
★5蝶の舌(1999/スペイン)少年の驚く表情が『ライフ・イズ・ビュー ティフル』の少年のその表情に 似ているな。テンポがよく面白いな等と,ほのぼのとした気持ちで 見ていたら途中から少しずつ良い意味で重くなってきました。 [review][投票]
★5動くな、死ね、甦れ!(1989/露)淡々としているのですがとても印象に残る映画。 少年の演技,特に表情がうまい。 [review][投票]
★5ロング・キス・グッドナイト(1996/米)なにげなく観た作品。アクション映画が苦手なのですが,この映画は違いました。 ジーナ・デイビスいいですね。『テルマ&ルイーズ』での彼女を思い出しました。[投票]
★5ザ・ダイバー(2000/米)先が読めるのだけれど泣かせます。実話だということに驚きました。特に後半以降。[投票]
★5タイタンズを忘れない(2000/米)この手の映画に弱い私は自分の予想通りやられてしまいました。 不満があるとすれば予告編のあのシーン。予告に入れないで欲しかった。[投票]