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山崎はるかさんのコメント: 更新順

★2空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―(2008/日)自衛隊がテーマの物語の中で、指折りの素晴らしい原案の作品が、どうしてこんなことになったのか考えてみた。 [review][投票]
★4イーグル・アイ(2008/米)SFだと思って初見される方が多いようだが、この映画はSFじゃない。また、見る人の「知識」によって、この作品に対するコンセンサスが違ってくると思う。 [review][投票(5)]
★3ステルス(2005/米)おまえらのほうが、よほどテロリストだよ。北朝鮮・ロシアがいったいなにをした?[投票]
★5ボクは五才(1970/日)小学校の体育館で見ました。たった一度しか見ていないのに、いまでもフルストーリーを暗誦できそうです。 当時、この映画の評判は上々だったのですが、いかんせん 平成の世で「検索が難しい題名」は、そんなものは なかったことにされてしまいます。 (「僕は5歳」では引けない) なので、このページにたどりついた あなたは、えらい![投票]
★3ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)○衛隊(劇中では防衛軍)が、本作では、けっして「一方的・やられキャラ」でなく、ちゃんとストーリーに関与している。 [review][投票(1)]
★3BEST GUY(1990/日)シザースやスプリットS、上昇姿勢から反ロールで水平に戻すなど、地上からはけっして見ることのできない「へぇーホントはそういうふうにするのか」という特殊な楽しみ方ができた。さらにそれを追いかけて撮っている人はもっとすごいと思う。[投票]
★3バイオ・ディザスター(2000/英=独=米)スーパースプレッダーってすごいね。[投票]
★3君を忘れない(1995/日)昭和20年代の「特攻映画」と見比べると、かなり共通点がある。だから一種のパロなのかもしれない。努力作である事は認めることができる。その証拠に、画面見ずに 目をつむって「ラジオ」として聞いてみると「いい作品だ」と率直に感じる。つまるところ、「映像」が作品を邪魔している、めずらしい映画。[投票(1)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)はじめて見たときは、「ストーリー展開」に目を奪われて、ただただドキドキしてた。だけど、大人になってから もう一度見ると「貴重なセリフ」が耳に残るようになり、泣けるようになった。[投票(3)]
★5バックドラフト(1991/米)ロバートデニーロのラストの「語り」で、私も一緒に スクリーンに向かって敬礼してしまいました。[投票]
★4クイックシルバー(1986/米)ケビン・ベーコンを、この映画ではじめて見ました。[投票]
★4卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)この映画の題名を「一発太郎」だと思ってる人は、かなりいると思うぞ。[投票]
★2オーディーン 光子帆船スターライト(1985/日)劇場版アニメで、あんな終わりかたってありか?まあ『エヴァンゲリオン』も似たようなものだけど。[投票]