人気コメント | 投票者 |
★5 | アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | この映画を「おすすめ」してくれたこのサイトに感謝します。 | DSCH, ロープブレーク, 立秋, kekota | [投票(4)] |
★3 | 黒部の太陽(1968/日) | ダム建設に伴う環境破壊の問題などまるで眼中になく、もっぱら労使問題にのみ焦点が当てられているのは、時代背景を考えると当然なのだろうけど、ある意味新鮮。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 晩春(1949/日) | 勝手に題して「顔面堪能映画」。この映画の笠智衆は輝いている。原節子はその輝きに大いに貢献している。 [review] | おーい粗茶, トラブルドキッズ, 3819695, けにろんほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | ラストキング・オブ・スコットランド(2006/英) | エンドロールで映る本物のアミンは、凄く頭の切れそうな精悍な顔つき。フォレスト・ウィティカーのやや間の抜けたキャラとのギャップを感じた。 [review] | ペンクロフ, IN4MATION, 浅草12階の幽霊, あちこ | [投票(4)] |
★5 | 運命じゃない人(2004/日) | 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [review] | starchild, pinkmoon, jollyjoker, G31ほか37 名 | [投票(37)] |
★4 | 天国と地獄(1963/日) | 貧しさを知る「天国」、豊かさを知らない「地獄」。 [review] | たろ, 草月, 煽尼采, カフカのすあまほか14 名 | [投票(14)] |
★5 | 麦秋(1951/日) | 私が好きなのは専務。これもまた「失われた日本」。 [review] | 緑雨, けにろん, ジェリー | [投票(3)] |
★5 | 8 1/2(1963/伊) | 真の錬金術師は材料を選ばない。 | 寒山拾得, 淑, 浅草12階の幽霊, ルッコラほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 初恋のきた道(2000/中国) | 逆光に透けて金色に輝くチャン・ツィイーの黒髪がとてもきれい。枝毛ゼロの髪。 [review] | けにろん, ゆーこ and One thing | [投票(2)] |
★3 | ガタカ(1997/米) | SF少女マンガの秀作を、原作に忠実に映画化したような感じ。マンガ読んでるときには気にならなかった細かい矛盾がなんか気になって…、ってところも似てる。 | けにろん, uyo, すわ, AONIほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | アポロ13(1995/米) | 「NHKスペシャル」ほどドキュメンタリーに徹してはいないけれど「プロジェクトX」ほど演出過多でもない、ちょうど良さ加減がいい感じ。 | jollyjoker, む, sawa:38 | [投票(3)] |
★5 | 鬼が来た!(2000/中国) | 戦争が普通の人を狂気に駆り立てる。 [review] | DSCH, ぽんしゅう, けにろん | [投票(3)] |
★5 | ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | 『ハリーポッター』と『ロード・オブ・ザ・リング』、どちらも苦手な私だが、『ナルニア』は面白かった。 [review] | k-nag, さいた, ちい星, sawa:38ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ゆれる(2006/日) | 映像は素晴らしい。繊細で美しくて心地好い。物語は・・・。 [review] | agulii, カルヤ, Orpheus, 水那岐 | [投票(4)] |
★5 | 武士の一分(2006/日) | SMAPは好きじゃないしキムタクにも興味ないが、この映画はいい。真っ先に褒めたくなるのは壇れいと笹野高史の好演ぷりだけど、それも木村拓哉抜きには成立しないと思う。彼はたぶん、主役を演じて脇役を輝かせるという才能があるのだ。 | りかちゅ, エリ-777, 直人, 映画っていいねほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | お熱いのがお好き(1959/米) | コメディとあなどるなかれ、アクションも秀逸。自動車のスピンシーンはハラハラする(箱乗りしてる警官が落ちるんじゃないかと心配で)。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★3 | ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | いまいちだった。しかし原作には忠実である。むしろいまいちの原因は原作にある。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★5 | 麻雀放浪記(1984/日) | 見終わったあと東風荘に直行した自分の行動パターンは、ロッキーを見て腕立て腹筋に励んだあの頃となんら変わることがない。 | ガンジー, ごう, 新町 華終, ペペロンチーノほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | ベン・ハー(1959/米) | けっこう長いんだけど、瞬間興奮度がとびきり高い。 | junojuna | [投票(1)] |
★4 | 東京暮色(1957/日) | すっかり御馴染みの男やもめ笠智衆だが、今回は妻と死に別れたのではない。それだけの違いが全ての発端で、安っぽいメロドラマに堕するすれすれのところでの格闘劇となる。 [review] | けにろん, 煽尼采, ぽんしゅう | [投票(3)] |