ばかてつさんのコメント: 点数順
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | 辛すぎて正視に耐えず、とても泣くどころではない。一体、この映画から何を学べとおっしゃるのか。家族愛?大自然?神様?・・・錯乱状態に陥ってます・・・。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | げげっ。「羊たちの沈黙」は怖かった〜って感じですが、こちらの方は、気持ち悪かった・・・。食事前には見ないことをお勧めします。 | [投票] | |
メーン・イベント(1979/米) | バーブラ・ストライサンドの歌うテーマ曲"Main Event"が好きなので、2.5点プラス0.5点です。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 発想は非常にユニークですが、わたしの理解を超えて倒錯したストーリーに、素直にとけ込めませんでした。 | [投票] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 宣伝過剰の部分もあるかと思いますが「見てろよ、最後に驚かせてやるから」って力が入り過ぎてて、左脳を使って見ることを強要されているような感じです。 | [投票] | |
わるいやつら(1980/日) | 原作があまりにも素晴らしいので、どうしても原作のイメージを引きずって比較してしまいます。 | [投票] | |
エントラップメント(1999/米) | どうせ最後はそんなことになるんだろうな、と思って見てましたが、それでも、十分楽しめました。改めてショーン・コネリーの素晴らしさを再発見し、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのファンになりました。 | [投票] | |
スチュアート・リトル(1999/米) | 猫嫌いの私にとっては、胸のすく思いでした。時間と共にCGであることを忘れてしまう、童心に戻るような楽しさがあります。 | [投票] | |
キッド(2000/米) | 『シックスセンス』の後だっただけに、きっと最後に何かある、という猜疑心を持って見てしまいました。そのせいか、途中で結末が予想されました。 | [投票] | |
エリザベスタウン(2005/米) | キャメロン・クロウのマスターベーションか。拡散するテーマに押し付けがましい音楽に辟易。こんな中で輝くキルスティン・ダンストは、さすがというべきか。 | [投票(3)] | |
着信アリ(2003/日) | 身近な携帯電話という発想は着目に値するが、肝心の内容がなんだか遠い世界のことのように感じられる。柴咲コウの怖がり方も、見てて怖くない。 | [投票(3)] | |
エアベンダー(2010/米) | 4つの要素。無気力、無関心、無責任、無感動。 | [投票(1)] | |
花と蛇(2003/日) | 羞恥心の微塵も感じさせない杉本彩に、この役は無理だったということか。紐で縛られることは手段であって目的ではないだろう。 | [投票(1)] | |
友引忌(2000/韓国) | ホラーの手法を模倣したホラー、期待通りの展開。韓国の女優さんはみなさんビューティフルなので鑑賞には耐え得る。 | [投票(1)] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | 「ひょうきん族」の特番と思えば、そんなに腹も立たない。 | [投票(1)] | |
アド・アストラ(2019/米) | 海王星・・・・ご苦労様です。 [review] | [投票] | |
ザ・サークル(2017/米) | なんか、してやったり感が希薄。結局なにがどう変わったのかよくわからない。 | [投票] | |
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米) | よくわからんかったわ。 | [投票] | |
太陽の坐る場所(2014/日) | 正直言って感情移入できない。映画にするほどの話なの?すいません。 | [投票] | |
口裂け女(2006/日) | ホラーのくせに、全然怖くないストーリー、演出、演技・・・。 開いた口がふさがらず、こっちの口が裂けそう。 佐藤江梨子の胸を観察する余裕すらあった。 | [投票] |