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ばかてつさんのコメント: 投票数順

★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)ハッピーエンドの王道を行く映画です。単純でありながら感動する、映画の原点を見る思いです。私だったら、あんな美人の奥さんがいるだけで、十分ハッピーですけど。[投票]
★4X−メン(2000/米)目をそむけるようなエロもグロもなく、純粋にワクワクできる映画でした。少年のころの気持ちに、ひとときの間、戻れたような気がします。[投票]
★3ハンニバル(2001/米)げげっ。「羊たちの沈黙」は怖かった〜って感じですが、こちらの方は、気持ち悪かった・・・。食事前には見ないことをお勧めします。[投票]
★3メーン・イベント(1979/米)バーブラ・ストライサンドの歌うテーマ曲"Main Event"が好きなので、2.5点プラス0.5点です。[投票]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)発想は非常にユニークですが、わたしの理解を超えて倒錯したストーリーに、素直にとけ込めませんでした。[投票]
★3アンブレイカブル(2000/米)宣伝過剰の部分もあるかと思いますが「見てろよ、最後に驚かせてやるから」って力が入り過ぎてて、左脳を使って見ることを強要されているような感じです。[投票]
★460セカンズ(2000/米)ニコラスケージが生き生きしてて、なんだか地でやってるんじゃないかって思うくらい楽しそうです。ニコラスケージが輝くほど、その反面、他の人物の個性がちょっと乏しく感じてしまいます。[投票]
★3わるいやつら(1980/日)原作があまりにも素晴らしいので、どうしても原作のイメージを引きずって比較してしまいます。[投票]
★3エントラップメント(1999/米)どうせ最後はそんなことになるんだろうな、と思って見てましたが、それでも、十分楽しめました。改めてショーン・コネリーの素晴らしさを再発見し、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのファンになりました。[投票]
★4TAXi2(2000/仏)面白すぎです。ここまでおバカを貫いてくれると、尊敬に値します。[投票]
★4インビジブル(2000/米)透明になったとはいえ生身の人間なんだから、あんなに追って来なくても。ターミネーターを見る思いでした。でも大満足です。もし私が透明になっても、似たようなことをすると思う。[投票]
★2ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)申し訳ありませんが、後味悪すぎです。ラストに至るまでの、各シーンも凡庸。8mmという設定だから仕方ないのだろうし、逆にそれを狙ったんだろうけど、目が疲れました。[投票]
★3スチュアート・リトル(1999/米)猫嫌いの私にとっては、胸のすく思いでした。時間と共にCGであることを忘れてしまう、童心に戻るような楽しさがあります。[投票]
★3キッド(2000/米)シックスセンス』の後だっただけに、きっと最後に何かある、という猜疑心を持って見てしまいました。そのせいか、途中で結末が予想されました。[投票]
★4双生児(1999/日)もっくんが井戸の上から見下ろす時の顔、しばらく夢に出てきました。[投票]