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★3 | 博士の愛した数式(2005/日) | いかにも台本を読むが如く退屈な講義を、TVカメラを意識してるが如く行儀よく聞く生徒たち・・・・数学の授業のシーンになる度、ふっと冷めてしまう。吉岡秀隆に、先生の役なんかやらせちゃいかん。 [review] | kenichi, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★3 | フォーガットン(2004/米) | こんなにびっくりした映画はないよ。悪い意味で。 [review] | 死ぬまでシネマ, ちい星, IN4MATION, けにろん | [投票(4)] |
★3 | エミリー・ローズ(2005/米) | 解説つき回想ホラーと呼べばよいのだろうか。リアルタイム性を持って恐怖を追体験できないところもあり、少し残念。 [review] | きわ, はしぼそがらす, くたー | [投票(3)] |
★3 | フライトプラン(2005/米) | ジョディ・フォスターは、戦う母親よりももっと似合う役柄があると思う。 | 動物園のクマ, Madoka, わっこ, ちい星ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 亡国のイージス(2005/日) | 真田広之はじめ、さすが大御所たちの迫真の演技には大満足。 ただ、ストーリーが唐突で説明不足の感じがする。特に、チェ・ミンソの役割、位置づけは消化不良を起こしているようだ。 [review] | おーい粗茶, 直人 | [投票(2)] |
★4 | マイ・フェア・レディ(1964/米) | 歌い過ぎず、踊り過ぎず、心地よいミュージカル映画。教授の話しかけるような歌い方は、何度聞いても楽しい。この際、ストーリーはどうでもよい気がしてくる。 | 直人, あちこ, ナッシュ13, けにろん | [投票(4)] |
★4 | ターミナル(2004/米) | キャサリン・ゼタ・ジョーンズって、どうにもこうにもビューティフル。トム・ハンクスが、ばっちく見える。 [review] | きわ | [投票(1)] |
★2 | 着信アリ(2003/日) | 身近な携帯電話という発想は着目に値するが、肝心の内容がなんだか遠い世界のことのように感じられる。柴咲コウの怖がり方も、見てて怖くない。 | おーい粗茶, ぽんしゅう, kawa | [投票(3)] |
★4 | ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | なんだかよくわからないが、とりあえず面白い。しかし、信仰心の無い私には『ナショナル・トレジャー』と五十歩百歩か。オドレイ・トトゥ の魅力が再発見できたところは大収穫。 | 甘崎庵, 映画っていいね, 直人 | [投票(3)] |
★4 | ゲロッパ!(2003/日) | なんだ、おもしろいじゃないか。蒲郡という設定がなんだかおかしい。常盤貴子の演技はちょっとクサイが、 全体的なドタバタ感の中で岸部一徳の渋い声がよく響いた。 | 映画っていいね, 水那岐, ぱちーの, 直人 | [投票(4)] |
★4 | イン・ハー・シューズ(2005/米) | こういう、CGもなく、アクションもなく、うるさいBGMもなく、エロは少しあるがグロもなく、じわ〜っと来る映画は好きだなあ。キャメロン・ディアスは、ぎりぎりセーフと言わせてもらおう。 | 映画っていいね, きわ, 直人 | [投票(3)] |
★3 | ウインドトーカーズ(2002/米) | 辟易さえする戦闘シーンの合間に、薄っぺらいヒューマンドラマ。素直に泣けない。でも、ニコラス・ケイジって、ちょっと狂気じみた役がよくマッチしますね。 | TOMIMORI | [投票(1)] |
★5 | ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 六子の可愛さと淳之介の健気さは感涙もの。今では見られなくなったカミナリ親父もいいもんだ。様々な場面で起こる笑いと涙は、あの時代を背景にして初めて意味があるんだ。いつまでも、この映画が終わらなければよいのに、と思いながら見てた。 | tkcrows, Osuone.B.Gloss | [投票(2)] |
★5 | THE 有頂天ホテル(2005/日) | 伏線とネタの飽くなき繰り返し。何時間でも見ていられそう。 | 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(1)] |
★2 | エリザベスタウン(2005/米) | キャメロン・クロウのマスターベーションか。拡散するテーマに押し付けがましい音楽に辟易。こんな中で輝くキルスティン・ダンストは、さすがというべきか。 | ころ阿弥, ハム, きわ | [投票(3)] |
★3 | 予言(2004/日) | 原作を知っていないと、少し唐突に感じるところがあるかも。でも、「恐怖新聞」のエッセンスを使って、うまくオリジナルストーリーとしてまとめたと思う。 [review] | くたー, 小紫, プロデューサーX | [投票(3)] |
★5 | リトル・ダンサー(2000/英) | バレーという華々しい世界を目指すビリー少年と、作業用エレベータで日の当たらない地下の炭坑へ下りていく父親の対比。感涙。マイケル少年が、いい味だしてます。 | あちこ, Ribot, ゼロゼロUFO, Myurakzほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | キューティーハニー(2004/日) | んん〜、か〜っわゆい!でも、少年雑誌のグラビアのような媚びたポーズは不要。「チャーリーズエンジェル」のような路線を目指して欲しかった。片桐はいりは好演かな。続編を望む。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 彼が「サトラレ」だから感動したわけじゃない。ばあちゃんに感動したのだ。音楽が「さあ泣け、さあ泣け」と聞こえ、ちょっとやりすぎの気がする。 | ぽんしゅう, ことは | [投票(2)] |
★1 | CASSHERN(2004/日) | 監督、なぜキャシャーンなのですか?あんな青臭いことを言いたいのなら、新聞に投稿でもされればよろしいのではないですか?唐沢寿明や宮迫博之の熱演が、かえって哀れとさえ思う。 | しぇりぃ, わわ, てれぐのしす, リアほか5 名 | [投票(5)] |