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ジェリーさんの人気コメント: 更新順(1/52)

人気コメント投票者
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)「有る」という以外この映画、コメントのしようもなくなった。キャラの創出と清算に関するためのなさはシリーズ通じて相変わらずだ。月魚, DSCH[投票(2)]
★3家族の肖像(1974/仏=伊)教授の奥底で生涯ひそかに鳴動し続けていたのは「人を欲する」という動物のごとき激情。この映画もまた『ベニスに死す』と同様、発見と啓示の瞬間に挫折、転落していく知識人の物語。気品と美しさが溢れているおかげでこの残酷な短調のテーマを味わうことができた。 けにろん[投票(1)]
★4ブレードランナー(1982/米)かつて大変なじんだ映画。年をとるにつれ、映画に漂う疲労感から離れたくなった。さなぎ, らーふる当番, ローレン[投票(3)]
★4パッション(2004/米)100年目の欲望。 [review]週一本, ミルテ, 死ぬまでシネマ, けにろん[投票(4)]
★2昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966/日)醤油臭さに辟易となる。くっきりとした色合いを好む客層に迎合した色彩設計には、失笑せざるをえないが、高倉健の目に宿る狂的な怒りだけは、この時代の映画遺産として受け取っておこう。けにろん[投票(1)]
★5秋刀魚の味(1962/日)役者が木偶の坊になりがちな小津作品の中で加東大介は、中村鴈次郎・杉村春子と並んで強烈です。東野英治郎と杉村春子の親子は、これまでの作品にない陰惨さで、新たな予感を感じさせているのに。合掌。けにろん, 直人, kiona, ゑぎ[投票(4)]
★2パピヨン(1973/米=仏)再見して凡作に格下げした。逃げることに関して『大脱走』以上にモチベーションを純化しているように見えるが、演出のくそ甘さや眠気を誘う弛緩した演出が見え隠れするリゾート映画に過ぎない。スティーヴ・マックィーンのやんちゃな顔だけを評価。 [review]寒山, サイモン64[投票(2)]
★1ホワイトハンター ブラックハート(1990/米)象徴としての象、象徴としてのホテル支配人、象徴としてのギブ、象徴としての映画監督、いずれも存在しない番地に立てられた家のような空虚感が漂い、何のバイブレーションも広がらない。クリント・イーストウッドは題材の選択を決定的に誤ったのである。 [review]けにろん[投票(1)]
★5マイ・ルーム(1996/米)地味な作品ですが、俳優の持ち味を100%引き出した作品。ここでもロバート・デ・ニーロは軽いちょい役ながら、強烈な印象を与える。けにろん[投票(1)]
★4真夜中まで(1949/仏)ルイ・ジューヴェの辛口の気韻に酔わされる一作。公と私とが不幸な交錯をしてしまう時の身の処し方を、ルイ・ジューヴェが渋く演じ切った。いかにもなノワールな女アンヌ・カンピオンの退廃さと、ノワールらしくないマドリーヌ・ロバンソンの高貴さの対比が強烈な芳香を放つ。 濡れ鼠[投票(1)]
★3ターミナル・ベロシティ(1994/米)ラストのアクションはお見事。それにしてもナスターシャ・キンスキーが、あくが取れた普通の美人女優に収まってしまっており、寂しい。けにろん[投票(1)]
★3野性の少年(1970/仏)決して煽り立てるようなアップがない絵作り。時には、窓越のダイアローグ場面すら取り入れ、客観性を演出する冷静な画面。こうした反=劇的な絵作りだからこそイタール教授の学問への熱情や、ゲラン夫人の人肌の愛情の温かさが、輻射熱としてではなく伝導熱として伝わってくるけにろん, 3819695[投票(2)]
★4トリュフォーの思春期(1976/仏)この映画の天気に注目せよ。 [review]ハイタカ, けにろん, ボイス母[投票(3)]
★4決断の3時10分(1957/米)臆面も無く突如始まるグレン・フォードフェリシア・ファーのキスシーンの生々しい甘美さが、はるか後半の時計にあぶりたてられるようなサスペンスシーンにまでほろ苦い抒情を響き渡らせる。お汁粉に塩とでも言うべき隠し味効果が鮮烈この上ない。ゑぎ, ぽんしゅう, 3819695[投票(3)]
★5マン・ハント(1941/米)再見後3点を5点に付け直した。追い詰められていく男の心理、人格、知性、感情の表現が完璧だ。狩をする森の木漏れ陽、要塞の一室での影の扱い、若い女のアパートメントの窓から射しこむ街灯の明暗の調節、男と女が離れていく橋に漂う霧の処理など目を洗うような美しさ。 [review]ゑぎ, Orpheus, ジョー・チップ[投票(3)]
★5コンドル(1939/米)愛国主義をプロフェッショナリズムに置き換えたもう一つの『カサブランカ』。しかし出来はこっちが上。たぶん→ [review]けにろん, shiono, 3819695, ゑぎ[投票(4)]
★4ターミネーター2(1991/米)「一本道を走ること。それも、映画でしか表現できない猛烈なスピードで」 このシンプルな命題に挑み、大成功を収めた作品。機械の奇態な生命力の表現を前作からも発展的に継承し、すばらしい娯楽作品となっている。3819695, けにろん, DSCH[投票(3)]
★3昭和残侠伝(1965/日)積もりに積もった怒りが一気に噴出してしまうまでが、むしろ楽しい。クライマックスにいたるまでの悶えの美というか、 切れてるとも抑えているとも見える表情の高倉健のストイックさが往年のファンにはたまらないのだろう。 jollyjoker[投票(1)]
★5ペイルライダー(1985/米)どこまでも遠い風景を収めたいという制作力点の露わな冒頭シーンに驚かされたが、もっと驚いたことは役者たちの顔だった。クリント・イーストウッドの統括の元、映画草創期の西部劇役者らしい面つきの役者がここに揃っていることに我を忘れて喜んでしまう。 [review]動物園のクマ, ぽんしゅう, 3819695, ナム太郎ほか5 名[投票(5)]
★4海外特派員(1940/英)議事堂前の階段の殺人、言葉の通じない人物、突如消えるターゲット、常に遅れてくる警察、超高層からの転落死。映画生涯を通じてのヒッチ映画の重要ネタが満載だ。ラストの飛行機墜落・海難シーンも眩暈がするくらい良い。俳優の弱さで−1点。(辛い?)ゑぎ[投票(1)]