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お珠虫さんのコメント: 更新順

★3素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー(2012/米)テーマとしては面白かったけど、きちんと描き切れていない部分があったように思う。エンディングに説得力がなかったから。[投票]
★5ランナウェイ 逃亡者(2012/米)スーザン・サランドンが記者に語りかける言葉が、九条改正への警鐘のように聞こえました。[投票]
★4サイド・エフェクト(2013/米)予想外のストーリー展開。社会派映画的側面とミステリー的側面、二重に楽しめました。それにしても・・・ [review][投票]
★2藁の楯(2013/日)前半はそれなりに面白くて期待したけど、後半はダレた。脚本がひどい。エンディングテーマも作品の内容に全然あっていなかった。 [review][投票]
★3マジック・マイク(2012/米)間に一枚あるかどうかが、余興になるかどうかの分れ目・・・それにしてもチャニング・テイタムはダンスがうまいと思ったら、彼の、実体験をもとにした映画だったんだ。さぞモテモテだったことでしょう。マシュー・マコノヒーのストリップは、あまり見たくなかった。[投票]
★5ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012/米)そもそも「本当」の話なんて存在しない。人は皆自分の「物語」を生きているのだから。そして、その「物語」を書き換えることで、人生観さえ変えることができる。トラウマを脱出し、不幸な経験に意味を見出し、前向きに生きていくことができる。 [review][投票(1)]
★3ワイルド・スピード EURO MISSION(2013/米)私には単なるアクション映画でしたが、好きな人にはたまらないだろうというのはよくわかりました。[投票]
★5テッド(2012/米)ジョンとテッドの会話が面白すぎて、2回観てしまいました。吹き替え版にも結構、人が入っていたようですが、この面白さ、吹き替え版でも伝わるのでしょうか・・・[投票]
★5マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011/英=米=アラブ首長国連邦)そこはかとなく面白いお話でした。確かに表題のホテルは生かしきれていない気がしますが、インドに長く滞在した経験がある私には、「話がちがうじゃん」というところも含めて、懐かしい香りがプンプン。映画を見ながらインドのカオスと熱気を再体験させていただきました。[投票]
★2ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米)真田広之ハル・ヤマノウチを除く日本の役者陣がひどすぎて、まるで学芸会を観ているようでした。 [review][投票]
★3マン・オブ・スティール(2013/米)ちょっと濃いスーパーマン。私好みではない・・・かな。 [review][投票]
★5許されざる者(2013/日)オリジナルがなければこの作品はなかった、とはいえ、オリジナルを超えた深さがあった。世界中の人々にも観てもらいたい。 [review][投票(1)]
★5ヴィレッジ(2004/米)シャマランの作品とは知らずに見たら、それなりに怖かったし、意外な展開にはビックリ。その後映画館にあったチラシを手に入れて、これを先に読まなくて正解だったと思った。 [review][投票]
★1バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)実につまらない。最後まで観る気になれなかった。[投票]
★4ローン・レンジャー(2013/米)アーミー・ハマーが細身で背が高すぎて、ジョニー・デップの中年太りが目立つ。[投票]
★2LOOPER ルーパー(2012/米)腑に落ちないところだらけ。[投票]
★4エンド・オブ・ウォッチ(2012/米)まるでドキュメンタリーを観ているようで、リアルで怖かった。 [review][投票]
★2涙そうそう(2006/日)全く観る気はなかったんですが、沖縄ではかなり長く上映していたので、ついに観てしまいました。テレビでですが・・・。案の定、あまりにもベタで強引、かつ先が読めてしまうストーリー展開。どこが「泣ける」のかわからない。せっかくの歌のイメージが固まってしまって残念。[投票]
★2ジャッキー・コーガン(2012/米)何となくわからないでもないですが、表現の仕方が・・・ブラピのファンですが、彼のセンスは好きになれません。[投票]
★3謎解きはディナーのあとで(2013/日)もっと推理を楽しめる内容かと期待してたのが、期待外れだった。お嬢様とかお坊ちゃまとか王子様とか出して来ればいいと思ってる向きが感じられてウザかった。ご令嬢は没個性。それに対する脇役は鬱陶しいくらいに個性的。ただ、竹中直人大倉孝二はあんな役柄でも全く鬱陶しくなかった。彼らプラス宮沢りえのおかげで、観るに堪える映画になっていたと思う。 [review][投票(1)]