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cocoさんのコメント: 投票数順

★3A.I.(2001/米)くまちゃんがいちばんお利口。 [review][投票(24)]
★2ボーン・コレクター(1999/米)犯人様へ。 [review][投票(18)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)みんな心の中に自分だけのヒーローが住んでいる。そして、ヒーローは永遠に年をとらない。 [review][投票(16)]
★3プリティ・ウーマン(1990/米)この手の映画を「くだらない、大嫌い」と言い切ってしまう女にはなりたくない。 [review][投票(15)]
★4カイロの紫のバラ(1985/米)現実と向き合いながらも、映画という「夢の場所」を持つ全ての映画ファンに。 [review][投票(13)]
★5トラフィック(2000/独=米)繊細かつ大胆。ベニチオの笑みは、長い旅の果てにたどり着いた灯のようだ。[投票(11)]
★4レオン(1994/仏=米)ポートマンのナイフのような美しさといったら! [review][投票(10)]
★5生きる(1952/日)いのち みじかし こいせよ おとめ あかきくちびる あせぬまに [review][投票(9)]
★4バッファロー’66(1998/米)リッチって、お砂糖菓子みたい。 [投票(8)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)映画ファンの踏絵になってしまった作品。 [review][投票(8)]
★4用心棒(1961/日)卯之助のタータンチェックの襟巻きがなんとも「ハイカラ」。女達はラテンのリズムで拍子木を叩く。 [review][投票(7)]
★5ガタカ(1997/米)全体に漂う低めの温度感は、遺伝子という「記号」から生まれ評価される人間たちの無機質さとマッチし、この作品の印象を「なんだか特別なもの」に仕上げている。ユマ・サーマンがキャスティングされているのも嬉しい。彼女のことは以前からレプリカントだとにらんでいたので。[投票(6)]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)「ここではない何処か」へ行きたかったふたり。男同士の友情は、時に、愛をも凌駕する。 [review][投票(6)]
★5野良犬(1949/日)なんというダイナミズム!なんというパッション! [review][投票(5)]
★5ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)男くさくて、滑稽で、哀しくて、最高にロマンティック! [review][投票(5)]
★2ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)クールでドライな、愛すべき野郎たち。ルパンは日本で唯一、大人の匂いのするコミックスだった。そんな彼らをお子様映画のヒーローにしてしまった功罪は大きいはず。[投票(5)]
★460セカンズ(2000/米)GO!BABY!GO! [review][投票(4)]
★5仕立て屋の恋(1989/仏)冷たく、色彩のない夢のよう。なんて慎ましい恋なんだろう。[投票(4)]
★4夢(1990/日)8本のストーリーというよりは、8枚の絵画。 [review][投票(4)]
★2タイタス(1999/米)悪夢のようだった。 [review][投票(4)]