ぽんたさんのお気に入りコメント(1/2)
この世界の片隅に(2016/日) | review] (おーい粗茶) | 当たり前の毎日が、どれほど幸せで素晴らしくかけがえのないものなのか、これほど強く伝わってくる作品ってないと思う。 [[投票(15)] |
君の名は。(2016/日) | review] (たかやまひろふみ) | ベタとメタが捻って交わる螺旋の感激。マコティックこれに極まれり。 [[投票(9)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (水那岐) | これを戦争映画だなんて呼びたくない。「語り伝えたい物語」なんて言葉で飾り立てたくない。これは「時代にテメェを変えられない女」の物語だ。 [[投票(15)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (ペンクロフ) | オレには判るぜ、この映画は濃いぜ、今まででいちばん濃い新海汁が出まくっているぜえええええい [[投票(25)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (ペンクロフ) | オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [[投票(26)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (ペンクロフ) | 「見たて」の心を失うな! [[投票(36)] |
ロッキー(1976/米) | シルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアと[投票(50)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (てれぐのしす) | 絶対に映画館で観た方がいい理由 [[投票(8)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (pinkmoon) | 人間であることの嬉しさをこんなに感じた映画はない [[投票(6)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ペンクロフ) | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [[投票(35)] |
時をかける少女(2006/日) | review] (ペンクロフ) | 大秀作 [[投票(21)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (ペンクロフ) | 結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [[投票(34)] |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | review] (movableinferno) | これに心が動かないわたしは時代遅れの遺物なのかもしれません。たとえそうだとしても一向に構わない。わたしはこのような映画には全く何の用もありません。 [[投票(12)] |
パッチギ!(2004/日) | review] (ねこすけ) | 若さではパッチギれない歴史があり、若さしかパッチギれない壁がある。現実に直面したティーンは「悲しくてやりきれず」「悲しみは言葉にならない」からギターを壊し、自暴自棄になる。でも誰が作ったかわからない歴史に引き裂かれた今、叫んでやる。「あの素晴らしい愛をもう一度」 2005年1月29日、31日、2月16日18日劇場鑑賞 [[投票(11)] |
アリーテ姫(2000/日) | review] (tredair) | 歴史の授業がよみがえる。彼女なら、きっと一緒に泣いてくれる。 [[投票(3)] |
サイン(2002/米) | review] (TOBBY) | 何が、監督からの驚愕のメッセージだょ!!中身ゼロ。ミステリー・サークルという素敵な題材用いていながら、このチープさは恐れ入る。こんなにショボい映画は久しぶり。歴史に残る駄作。コメディでしょ?これ。 [[投票(4)] |
もののけ姫(1997/日) | もののけ姫』が、思想において『風の谷のナウシカ』を凌駕してしまったことで喪ってしまったナウシカの心。 [review] (kiona) | 『[投票(10)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 水那岐) | とてつもなく愚かな女が墓穴を掘ってゆく映画。この視野の狭さは尋常ではない。 ([投票(10)] |
A.I.(2001/米) | review] (もがみがわ) | 一緒に観た夫が泣くものですから離婚したくなっちゃったんですけど… [[投票(18)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (町田) | 戦争は、お馬鹿な子にも、お利巧な子にも、平等に痛く悲しい。 [[投票(15)] |