[コメント] グレン・ミラー物語(1954/米)
もっと音楽に比重を!
音楽家の物語というのは、その時代に天才であった人の 「何が」偉大だったのかを解りやすく説明してくれなきゃ。
バンドのアレンジというのは非常に難しいので 編曲家の腕によってどうとでも変わってしまう。
見ている人たちにはグレンミラー以前のアレンジ、演奏を たっぷりと聞かせてモードを戦前に引き戻させないと。 そこで彼の登場、「おぉすげえ」と、なるわけだ。
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