琥珀さんのコメント: 投票数順
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | 愛はなぜ変わるのだろう。かけがえのない人、そう思っていたはずのに。 いつまでも1人の人を、何故愛することができないのだろう。 [review] | [投票(7)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | 回数を重ねて見るほどに、涙の量も多くなる。 セリフが少ない分、心情を考えてしまうんだなぁ。 [review] | [投票(3)] | |
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) | 中年の金城くんは、一体?? | [投票(3)] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | ミシェルが歌う「マイ・ファニー・バレンタイン」が、今宵も胸を揺さぶる。 [review] | [投票(2)] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 「あの時車に乗らなければ、あの時飛行機に乗らなければ」 時を戻すことはできないのだ。 [review] | [投票(2)] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | カフマンの笑いについていけない自分が、まさに月の上に置いていかれた。 | [投票(2)] | |
チョコレート(2001/米) | かなり怒ってます。 これほどまでに深く、激しく、痛いくらい切ない人間のドラマを 何故「チョコレート」などという安直な邦題を付けてしまったのか。 [review] | [投票(1)] | |
月光の囁き(1999/日) | 前半の甘酸っぱさに期待しつつ見ていたら、まさかあんな展開になろうとは。「私の知らないもう1人の私」は誰の心にもあるのだろう。 | [投票(1)] | |
アイス・ストーム(1997/米) | 何故あの年代のアメリカをアン・リーはここまでうまく描けるのだ!?も〜大好きだよ、この監督! | [投票(1)] | |
つきせぬ想い(1993/香港) | 泣けたっす、マジ泣けたっす。見た場所がまずかった。なんたって入院中のベッドの上だもん。弱ってた心にズドンと落ちた。 | [投票(1)] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | アメフトを知ってたらもっと楽しめたのかな?でも、A・パチーノは相変わらず素晴らしい。 | [投票(1)] | |
スパニッシュ・プリズナー(1997/米) | この監督は、どうすればミステリーをうまく映像化することができるのかを知っている。全ての場面と細かいセリフ、伏線を見逃すな。 | [投票] | |
鬼が来た!(2000/中国) | 本当の「鬼」とは一体・・・愕然となりポッカリと胸に穴が開いてしまった。とてつもない衝撃。凄まじい結末。そんな、そんな・・・そんな! | [投票] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | オープニングのスキーチェイス、これはもう素晴らしいの一言ですよ。だけど・・・。 [review] | [投票] | |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | この事件は、もしかしたら犯人側から見た別の物語もあるような気がする。 [review] | [投票] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | そう。君は君なんだよ、サム。 君の歩幅でゆっくり歩いていけばいい。 [review] | [投票] | |
ハーフ・ア・チャンス(1998/仏) | 惹かれたのは、そのありがちなストーリーよりも、3人のキャラクター。(アラン・ドロンとJ・P・ベルモンドとバネッサ・パラディ)実際にこんなことあるわけないのにね。 [review] | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | ウソだろう?ラッセル・クロウが主演男優賞を取れなかったなんて。それほどにの演技は素晴らしかった。J・コネリーとダブル受賞してほしかったな。 [review] | [投票] | |
地上〈ここ〉より何処かで(1999/米) | 監督が描きたかったテーマは、やはり自立なのかな。 いつまでも自分の思い通りになると思っている母親から娘が飛び立つまでの 過程、2人の女の心の動き、男性監督には作れない映画だ。 [review] | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 良質な映画でした。5点満点です。観終えた後の温かい余韻、 こんな作品に出会いたいから映画を観続けてしまうんでしょう。 [review] | [投票] |