[コメント] エスター・カーン めざめの時(2000/英=仏)
結局、痴話喧嘩の力で女優は本物になる、というだけの話だったような。演劇少女の物語なのに「演劇」そのものの描写をを徹底して回避する、という妙な態度が貫かれた映画だった。
(OK)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。