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tomcotさんのお気に入りコメント(1/5)

瞳をとじて(2023/スペイン)★5 エリセ自身によるエリセ大感謝祭。エリセの映画愛がとまらない「奇跡」の映画。 [review] (tredair)[投票(3)]
ロビンソン漂流記(1952/米=メキシコ)★5 めまいがするほどおもしろい。 [review] (tredair)[投票(1)]
御法度(1999/日)★4 切り結ぶエロス。生木の裂ける音がする映画。 [review] ()[投票(7)]
ダークナイト(2008/米)★3 殺されてもいいと思ってる奴相手の「轢く轢かない」が「押す押さない」と機軸をなしているので、バットマンの選択は作劇上正しい。問題は彼自体に“こいつならその選択をする”という説得力がない。たとえば若いころ暴漢極まりなかった山のフドウの前に立ちはだかった幼き日のユリアには非暴力の説得力があったと思うんだ。 (kiona)[投票(4)]
ダークナイト(2008/米)★3 「ダーティ・ヒロイズム宣言」がどこにもない [review] (ペンクロフ)[投票(18)]
ロッキー(1976/米)★5 子供の頃から、もう何度見たかわからない。にもかかわらず、ラストになれば釘付け。テーマ曲にアドレナリンの大洪水。そのテーマ曲が例の鐘のような音を鳴らした瞬間には、震えが止まらなくなる。 [review] (kiona)[投票(10)]
東京物語(1953/日)★5 礼儀作法と『嫌なことばっかり』で中毒。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
ハウルの動く城(2004/日)★5 よくわからないなりに楽しめた。ハウルは超絶王子様。 [review] (伊香)[投票(2)]
グーニーズ(1985/米)★4 ベストヒットUSAの記憶からシンディ・ローパーが出ている(一緒に洞窟探検している)のかと思っていたら、どうやらそれは誤解だった。でも楽しい。そして切ない。 [review] (tredair)[投票(3)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 「ハウル」が問いかけるもの [review] (Orpheus)[投票(7)]
宇宙戦争(1953/米)★1 展開がスゲー。 [review] (ドド)[投票(2)]
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)★3 壮観なCGに対してあまりにイモ臭い生身の人間のシーン。途中までは酷かった。 [review] (ドド)[投票(4)]
生きるべきか死ぬべきか(1942/米)★5 ノン・ストップのアイディアの応酬。シェークスピアとかけてナチととく、でこんな面白い映画が出来ちゃうなんて、スゴすぎる! (くたー)[投票(3)]
もののけ姫(1997/日)★4 全てを捨てて世界を呪う、狂える巨人宮崎駿。それすらアッサリと受け入れた世間のいいかげんさには、舌を巻いた。 [review] (ペンクロフ)[投票(31)]
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)★1 「現在の技術なら『エピソード1』の構想を映像化できると判断した」という傲慢な勘違いが、映画をダメにする。 [review] (ペンクロフ)[投票(48)]
華氏911(2004/米)★4 地元じゃ職にあぶれた連中が食うや食わずの貧乏暮らし。前途なき若者はキャバクラのスカウトみたいなノリで戦場へ送られる。その戦争で死ぬほど儲けて笑いが止まらないやつらがいる。あいつらの身ぐるみを剥いで、寒空の下に放り出してやる! [review] (ペンクロフ)[投票(40)]
マトリックス レボリューションズ(2003/米)★3 我々は、今もマトリックスの中にいる [review] (ペンクロフ)[投票(28)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★3 当時の彼女に無理矢理誘われて何年か振りに映画館に足を運んだ、映画熱再燃のきっかけとなった記念すべき作品の一つだが、何故、これだったのだろうと今思うと不思議でならない。 [review] (町田)[投票(4)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★5 失い続けた旅路の果てに (レビューは原作のネタバレ、『ブレインデッド』のネタバレも含みます) [review] (ペンクロフ)[投票(27)]
アメリ(2001/仏)★3 小綺麗で洒落てて楽しい映画。映像は非常に綺麗ですね。赤と緑の優しい色合い。クリスマスみたいだ。カメラワークも徹底的に気を使っていて嬉しい。ただ2つほど気に入らない点があって痛い。 [review] (Myurakz)[投票(6)]