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ぴーえむさんのお気に入りコメント

おおかみこどもの雨と雪(2012/日)★5 J( 'ー`)し [review] (甘崎庵)[投票(4)]
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011/米)★1 真剣に見る映画じゃない。(2012/06/02) [review] (chokobo)[投票(3)]
M:i:III(2006/米)★4 イーサン・ハントというよりもジャック・バウアーになっていません? (Sungoo)[投票(4)]
L change the WorLd(2008/日)★3 南原は明らかにいらないだろう・・・。 (TW200改)[投票(3)]
王様と鳥(1980/仏)★4 この作品無しに、今の日本のアニメーションはありません。貴重な作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日)★1 都合の良すぎる時間遡行は、ファンタジーとして見ても正視に堪えない。SF的設定を、身の程を知らない人がさも得意げに操ってみせると、こんな無残な作品が生まれるという好例。子供だまし以外の何物でもない。 [review] (水那岐)[投票(2)]
スチームボーイ(2004/日)★5 大友克洋の夢が結実。 [review] (わさび)[投票(2)]
Mr.インクレディブル(2004/米)★3 アニメ大国ニッポンでは [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)★1 これに心が動かないわたしは時代遅れの遺物なのかもしれません。たとえそうだとしても一向に構わない。わたしはこのような映画には全く何の用もありません。 [review] (movableinferno)[投票(12)]
ビッグ・フィッシュ(2003/米)★4 感動したのはその「虚構と現実の絶妙なバランス」。あと例によってスティーブ・ブシェーミ はイチイチ最高です。 [review] (Myurakz)[投票(19)]
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)★4 野球帽かぶったムーア監督の奇妙な風体や、「突撃インタビュー」だけが取上げられて、文字通りアホバカ映画だと思われているかもしれないが、いたって真面目で知性あふれる映画。 [review] (ジョー・チップ)[投票(11)]
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)★3 確かに合戦のスケールは相当なものだし、エント達が大地に踏ん張る「例のシーン」なんかは鳥肌モノだった。だけど、主要キャラクターの個々の魅力は前作と比べても、はっきりと薄れている。 [review] (あさのしんじ)[投票(4)]
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)★2 何度も欠伸が出た。どうも不思議だ。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(15)]
どこまでもいこう(1999/日)★4 「ウンコ、チンコ、シッコ」の3種の神器を駆使する男子小学生という、この世で最低の生物が綴る「大人のための子供映画」。 [review] ()[投票(3)]
マイノリティ・リポート(2002/米)★4 スピルバーグ・近未来なんていったら、この俺が★4以下をつけるという予想は成り立たない訳で。そのあたりはしっかり期待にこたえてもらったのかもしれないけれど、、もしかしたらこの★4っつーのはアマアマすぎる採点かもと思う疑問みたいな→ [review] (peacefullife)[投票(3)]
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)★4 これこそ押井守最高傑作。まさにビューティフルドリーム。これほど奇妙な空間を作り出せているこの作品は凄い。ダークシティは絶対に本作品の影響を受けているハズなのだが(笑)。★4.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(5)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★5 主人公がヘタレゆえに感情移入しやすく、上映後はもうくたくたで熱まで出してしまった。以下、私の心には聞こえてきた最後のシーンからのフロドの独白(妄想が炸裂していますが、あくまでも「私には」ということなのでお怒りにならないでください。) [review] (tredair)[投票(34)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 途中で後の席の子供が不安そうに「…これがおわったらおうちにかえる…?」とたずねていた。 [review] (uyo)[投票(18)]
海がきこえる(1993/日)★5 リリカルに描かれた、どこまでも淡い青春アニメ。その淡さが素晴らしい! [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(1)]