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ボヤッキイさんの人気コメント: 更新順(1/5)

人気コメント投票者
★3天使の涙(1995/香港)「オナニー」のシーンが一番、説得力があった。後は退屈である。金城もオーバーアクトだし。KEI, Madoka, sawa:38[投票(3)]
★5ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)フォーカスもされてなく、画面ぎりぎりにほんの小さく写ってる町の通行人までがいちいち踊っているのが泣かせる。DSCH, 緑雨, 3819695, 水那岐ほか7 名[投票(7)]
★5八十日間世界一周(1956/米)飛び立つ気球に、感激で涙が出そうになった。テンポの良さとどこかアホっぽいノリが余計な事を考えさせず、フワフワと夢見心地で、一緒にいい旅をさせてもらった。YO--CHAN, G31, にくじゃが[投票(3)]
★4ニノチカ(1939/米)無表情であればあるほど冴え渡るジョーク。ずばりハマったキャラクターを「変身」させるタイミングの良さ。画面に花が咲きました。緑雨, りかちゅ, ジェリー, 太陽と戦慄ほか5 名[投票(5)]
★4シンプル・プラン(1998/米)「‘男’の究極型は‘女’で、‘女’の究極型は‘化け物’だ」と、誰だったか説いていたのを思い出した。けにろん[投票(1)]
★4サボテン・ブラザース(1986/米)邦題のつけ方、正しいと思います。けにろん[投票(1)]
★5椿三十郎(1962/日)他の黒沢時代劇もそうだが、三船のガツガツとした斬り方は、パフォーマンスじゃなく本当に「斬っているのだ」と思わせてくれる。シビれます。けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★5キートンの探偵学入門(1924/米)「泣く子もだまる」というのは、この映画のキートンのこと!けにろん[投票(1)]
★3グリーンマイル(1999/米)原作を知らずに観たせいか、「魔法」が出た瞬間しらけてしまった。注文してないメニューが出てきた。Madoka, SpiraL, mal, ホッチkissほか6 名[投票(6)]
★3ラスト・ショー(1971/米)狭い田舎町での人間模様は、日本でも同じように醜い。と、田舎出身のワタシは痛感するのだった。ヒエロ[投票(1)]
★4青空娘(1957/日)いつものマイナー調が皆無で爽快感満点。若尾文子の陽の美がまぶしい。上質の朝の連ドラ、という感じ。ジェリー, けにろん, べーたん[投票(3)]
★4酒とバラの日々(1962/米)弱く、甘く、頼りない人間像を演じるレモンは喜劇だろうが悲劇だろうがゆるぎない魅力がある。温室のシーンは迫真。けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★3タイタニック(1997/米)この映画がオスカー総なめにした時の衝撃は、光ゲンジがレコード大賞とった時に似ている。カレルレン, FreeSize, モノリス砥石, ババロアミルクほか22 名[投票(22)]
★3ブロンディー 女銀行強盗(1993/米)キム・ベイシンガーは峰不二子だった!かっこいいぞ、黒装束。わっこ[投票(1)]
★4ナビィの恋(1999/日)この映画は「沖縄」でなければダメなのか、検証してみました。 [review]林田乃丞, リア, 新人王赤星, あき♪ほか10 名[投票(10)]
★4ウェディング・シンガー(1998/米)主演二人は両者ともほぼ均等に映えてる。音楽の絡ませ方もしつこくない+懐かしいし、退屈しかけるトコではしっかり笑いが入る。なんか「作り手の優しさ+気配り」を感じる暖かい映画。これはベタでいいのだ。わっこ, ミュージカラー★梨音令嬢, Lunch, ゼロゼロUFOほか5 名[投票(5)]
★5汚名(1946/米)「鍵」のシーンでは狂喜して「ウッホー!」と叫んでしまった。(裏声)くたー, ゑぎ[投票(2)]
★4ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)思ってたより退屈しなかった。絵日記感覚。「だからどうした」の疑問に対する「ただそれだけだ」の滑稽さ。Madoka[投票(1)]
★4人間蒸発(1967/日)露口茂はだんだん「あれ?まずいな」と思っていく。今村監督はだんだん「あれ?面白いな」と思っていく。「とにかく脚本はないのだ」と私は思った。直人, オノエル, セント[投票(3)]
★3おいしい生活(2000/米)現役の‘映画人’ウディ・アレンを見続けられるのもあと何年だろうか…。老人になっても変わらぬあのキャラクターを見てるだけで有難い気持ちになる。わっこ, ころ阿弥, かなめ, くっきんほか6 名[投票(6)]