デンドロカカリヤさんのお気に入りコメント
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ペンクロフ) | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [[投票(35)] |
レオン(1994/仏=米) | review] (ペンクロフ) | オレは一生、こういう映画の敵でいたい。 [[投票(17)] |
回路(2001/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 大津波が来た(のか)。(レビューはラストに言及) [[投票(8)] |
回路(2001/日) | review] (ちわわ) | 永遠の孤独。 [[投票(12)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ALPACA) | 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [[投票(42)] |
シリアル・ママ(1994/米) | review] (ニュー人生ゲーム) | 初代引田天功を覚えていらっしゃるでしょうか。 [[投票(8)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |
動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | review] (crossage) | 日常の延長としての活劇、現実の持続としての映画。エレジーとラプソディの同居する不思議な空間。 [[投票(10)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (cinecine団) | 線路上の二人の少女。イサベルは線路に耳をあて、アナは遠くの何かを見つめるように立つ。そう、イサベルは知識・情報を得ようとする子で、アナは感じようとする子なのだ。 [[投票(38)] |
モンド(1996/仏) | review] (tredair) | 数々の思わせぶりな音楽やショットなど、深読みしようと思えばどこまでもできそうなシュールなファンタジー。けれど、ここはまず(少年の名とも掛詞になっている)MONDE(世界)として、ただただその美しさを受けとめたい。 [[投票(7)] |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | この作品で語られるのは「感情」ではなく「感覚」のみ。この監督が追求するのは「物語」ではなく「表現」のみ。監督の悦に入った表情が目に浮かぶ。 [[投票(15)] |
ガンモ(1997/米) | review] (tredair) | 実写版「ぼくんち」。どこにでもある光景だからこそ泣けてしょうがない。 [[投票(5)] |
汚れた血(1986/仏) | kirin) | この映画が駄目な映画だとしたら、僕は映画なんて信じない。ドニ・ラヴァンが走り、ジュリエット・ビノシュが微笑み、それを捉えたカメラがそこにあったということだけで感動的だ。 ([投票(3)] |
Focus(1996/日) | 浅野忠信の演技は別に凄くない。寧ろ,彼らしさが出ている点でぼくは好きだ。でも,この映画は白井晃こそいい味を出している。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
レオン(1994/仏=米) | movableinferno) | 映画をたくさん観れば観るほど、私の中でこの映画の相対的な価値が下がっていく。 ([投票(25)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | ドル) | 「海に捨てて・・!!」手を伸ばしてモノを渡すときいつもコノ科白を言っちゃう。 ([投票(13)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (まー) | マム。ダダ。もう僕のガリバーはホラーショーだよ。アルトラ大放出のイン・アウト合戦!ああ、カッター銭恵んでくれよ、兄ちゃん。 [[投票(34)] |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | muffler&silencer[消音装置]) | 喩えるならポテトチップス・シュガーバター味。 ([投票(5)] |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | FOREST) | この映画の素晴らしさは、ホリー・ハンターの白い肌の向こうにある、どす黒い情念のようなものが仄かに見えるところではないでしょうか?ちょっと怖いかも。 ([投票(7)] |