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tredairさんのコメント: 投票数順

★1にんげんをかえせ(1982/日)幼い頃にこんなもん見せられたおかげで…。以降、原爆や戦争に関する本や映画をいっさい受け付けられなくなってしまいました。[投票]
★4宇宙兄弟(2012/日)色がきれい。光がきれい。おかげで地球を見上げながら「あー、美しいなあ」としみじみ思えた。宇宙って魅力的だなあ、ロケットかっこいいなあと素直に思えた。この兄弟に共感するためにはそこを絶対外せないと考えるから、それだけでもこの映画は実に正しいと思う。[投票]
★4モダン・タイムス(1936/米)親方のお弁当が豪華すぎる!チャップリンの身体を張ったソロの至芸もよいけど、酒場でのクルクルシーンには別な意味で感動した。あれ、何度リハーサルを重ねたのだろう。うまく決まった瞬間、絶対エキストラ全員で万歳したと思うなあ。[投票]
★3ピース オブ ケイク(2015/日)映画オタではないので…といったキャラを演出するためにブニュエルの名をつかうというのはどうだろう?[投票]
★4陽だまりの彼女(2013/日)素敵じゃないか <Wouldn't It Be Nice> [review][投票]
★4八日目の蝉(2011/日)夏の夕暮れに見た。井上真央っていつも口角が下がっててあまり好きじゃなかったのだけど、それにはこんな理由があったからなんだな、ということがよくわかりました。あと、小池栄子最高!小池栄子最高![投票]
★3幸せのレシピ(2007/米)本筋にはほとんど絡まない脇役たちに与えられた、個性の意味がわからない。 [review][投票]
★3アナと雪の女王(2013/米)神田沙也加と映像美はとにかく素晴らしく心のファンファーレが鳴りっぱなしだったが、人物造形があまりに陳腐ゆえ物語はちっとも心に響いてこなかった。残念。[投票]
★3カッコーの巣の上で(1975/米)死ねばいいのに [review][投票]
★3ナイト ミュージアム2(2009/米)エンディングのクレジットとともに出てくるBTTF的なオチがいちばんおもしろかったかなー。 [review][投票]
★2オズ はじまりの戦い(2013/米)ある平凡な奇術師の非凡な出来事 または私は如何にしてカンザスを離れてエメラルドシティにたどりつき統治するようになったか [review][投票]
★4花籠の歌(1937/日)時代がもつバイタリティみたいなものをうらやましく感じた。[投票]
★5ホビット 思いがけない冒険(2012/米=ニュージーランド)冒頭からガシッと心をつかまれた。 [review][投票]
★4ウォーターシップダウンのうさぎたち(1979/英)怖すぎ。これ、子ども向けコーナーに置いちゃだめだろ…。[投票]
★4007 スカイフォール(2012/英=米)SKYFALL というタイトルだけでもワクワクする。アデルの曲が館内に満ちた時点でそのワクワクが個人的なピークに達してしまったのは残念だったけど、いろんなFALLをその後もあれこれたのしめたので十分満足です。 [review][投票]
★4サンシャイン・ステイト(2002/米)セイルズらしい、厳しいけど優しいおだやかな群像劇。ふとした瞬間、彼女たちの日常や言葉がふと心をよぎる。「そして人生は続く」って、まさにこういうことなんだろうな。[投票]
★5映画と恋とウディ・アレン(2011/米)ウッディアレン萌えなひとは必見!子ども時代の写真から愛用のタイプライターまで見られるし、母校を訪ねて思い出を語る、なんてシーンまでありますよ。[投票]
★4天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(2011/日)どうせたいしておもしろくもねぇんだろうな、なんて思いつつ子どもの付き合いで見に行ったら思いのほか良作。派手なアクションにワクワクさせられつつ、アラタの「あきらめない」ってこういうことだったんだなあとあらためて感動。こういう映画もちゃんと文科省で推薦してほしい。少なくとも私は小さいおともだちに自信を持ってオススメするよ。[投票]
★4河童のクゥと夏休み(2007/日)いろいろと疑問が残った。あいまいのままで終わらせてくれてよかった点もあるが、もやもやさせられるゆえ乗り切れない点もあった。 [review][投票]
★3ウルトラマンゼアス(1996/日)当時の状況がイマイチわからないのだが、これはバラエティか何かのコントから始まった企画なのだろうか。80とティガをつなぐ唯一の国産かつ10数年ぶりのウルトラマンの復活がこれであるというのなら、少し寂しい気もする。 ※詳しいひとから、これは映画ではなくビデオでのみ出たものだった、と聞いた。なるほど、と思った。 2011.1.23 [review][投票]