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tredairさんのコメント: 投票数順

★2ウーピーの新・親子事情 メイド・イン・アメリカ(1993/米)別に人種問題はからめずともよい話なのに、何故あのような設定に? [review][投票]
★2見ざる聞かざる目撃者(1989/米)スチュワート・コープランドがサントラを!というのだけで見に行った人も当時はけっこういたと思う。少なくとも自分はそうだった。[投票]
★5ワイルド・アット・ハート(1990/米)ニコラス・ケイジにエルヴィスを歌わせたセンスは素晴らしい。[投票]
★3われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990/日)全共闘についての知識も思い出も特別な興味もなかったのできつかった。でも、原田芳雄をはじめ出演者はみな魅力的。音楽が梅津和時というのも嬉しい。[投票]
★2シンガポール・スリング(1993/日)原田芳雄が出てなかったら1点。ロックの魂をもたない人がロックの魂を必要とするような映画を制作してはいけないと思う。[投票]
★2イヤー・オブ・ザ・ガン(1991/米)本当につまらない映画だった。しかも、それなりに長い…。90分内で納めてくれればもう少し耐えられたかも。[投票]
★4エイトメン・アウト(1988/米)シューレス・ジョーのちょっとしたエピソードなど細部までおもしろいが、いかんせん全体的に地味過ぎる。 [review][投票]
★3エリザ(1995/仏)セルジュもきっと、嬉しかろう。[投票]
★3ペギー・スーの結婚(1986/米)犬の名前に爆笑。 [review][投票]
★4カプリコン1(1978/米)アメリカという国家に対するステレオタイプなイメージの一部分を、(キャスティングを含む)抜群の説得力をもって確実に増幅することができる。[投票]
★4東京流れ者(1966/日)大井武蔵野館で繰り返された清順映画特集。なんてキッチュで素敵な組み合わせ。これはその中でも特に感動的にはまっていた。 [review][投票]
★4公園からの手紙(1989/キューバ=スペイン)話もわかりやすいし映画としてもまとまっているが、求めているガルシア=マルケスっぽさが足りない。…と言うか、かなり不足している。[投票]
★4カラスの飼育(1975/スペイン)過去と現在がぐるぐる交差してややこしいがそこが面白い。「PORQUE TE VAS」が耳について離れなくなる。[投票]
★4東京上空いらっしゃいませ(1990/日)この映画における牧瀬里穂の「帰れない二人」と『![ai−ou]』における大槻ケンジの「スローバラード」と。清志郎にとってはどちらが嬉しいのだろうか。[投票]
★4I love ペッカー(1998/米)あたたかくて大好き。ミーママ最高。「ペッカー」の本当の意味を知るとさらに笑えます。この監督の、そういった「小学生じみたセンス」はとても愛らしい。と思う。[投票]
★3女の復讐(1989/仏)こんなに息づまる思いを2時間以上もしなければならないと知っていたら、劇場までは足を運ばなかったかも。ベアトリス・ダルかわいー、といった軽いミーハー気分での鑑賞はおすすめしません。(経験者は語る)[投票]
★3ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン)少年の物語、ラテンアメリカの風景、政治腐敗…。冗長なうえに散漫で、期待していただけに残念。邦題をつけた人もきっと悩んだのだろうな…。[投票]
★3殺人カメラ(1948/伊)アイデアに負けてるような。[投票]
★5フライング・ハイ(1980/米)言葉遊びもシュールな映像もパロディも。なにもかもがなんてステキ。[投票]
★3ロング・ウォーク・ホーム(1990/米)あくまで雇用主側が中心な気がした。白人であるシシー・スペイセクに感情移入する作りになっていて、かつ、彼女の行動を讃える映画というか。もう一度見てみたら印象も変わるのかなぁ。[投票]