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tredairさんの人気コメント: 更新順(1/42)

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★5浮草(1959/日)回想シーンも長〜い台詞も大仰な音楽も細かな状況説明もないのに、それぞれの「これまで」や「いま」が手にとるようにわかる。所作や間合い、さらっと飛びだす言葉の抑揚、身なり、表情。こんなに色っぽい小津映画も初体験だ。けにろん, ナム太郎, 直人, 緑雨ほか9 名[投票(9)]
★2打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)まったく共感できない自分にひどく落ち込みさえする。私はあの頃、まとまりとしての「男子」が本当にキライだったんだよなぁ。ということを考えれば「しょうがないかー」とも思えるけど。 [review]ペンクロフ, ちわわ, sawa:38[投票(3)]
★4男はつらいよ 奮闘篇(1971/日)サブテーマがとても重い。この映画でいうところの「頭が薄い者」がどう生きれば幸せなのかが今の私にはまだよくわからないし、この結末を完全に受け入れられるわけでもない。ただ、サクラの一貫した寅や花子へ向けるまなざしには、とても惹かれるものがある。 [review]ぱーこ, ナム太郎, イライザー7, けにろんほか8 名[投票(8)]
★3男はつらいよ 純情篇(1971/日)とらやの面々とヒロインのあいだに流れる遠慮深げなぎこちなさを、(いつもより多めに)登場するタコ社長が緩和する。「大丈夫だよぉ。ほら、言うだろ。タコタコあがれって。」そんななぐさめもアリなのが、このシリーズにおける「柴又」の在り方なのだろう。 [review]ぱーこ, けにろん, ゑぎ, 山本美容室ほか8 名[投票(8)]
★4顔(1999/日)処女幻想に逆エビを。 [review]シーチキン, DSCH, ユキポン, ぽんしゅうほか5 名[投票(5)]
★4南瓜とマヨネーズ(2017/日)ダメな男ばかりとつきあう性的にゆるい女が主役ということで『ピース オブ ケイク』と少しかぶるのだけど、こっちのほうがよりリアルに思えたし、より不幸で好き。ちょっと幸福で好き。けにろん, さず[投票(2)]
★5緑の光線(1986/仏)ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review]緑雨, kaki, moot, ナム太郎ほか9 名[投票(9)]
★4機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日)「ときが見える…」 [review]死ぬまでシネマ, 甘崎庵, シーチキン[投票(3)]
★4男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日)別にどうでもよいと言えばよいのですが、確かにヒロシは(第一話では)北海道出身、ということになってましたよね。私もちょっと気になりましたとも。<RED DANCERさま [review]週一本, takud-osaka, バーボンボンバー, RED DANCERほか6 名[投票(6)]
★5シン・ゴジラ(2016/日)たとえるならあれだ。近所の子どもと散歩しつつ彼お得意の恐竜話を聞いていた時「○○サウルスはね、あのビルよりも大きいんだよ」と言われて思わず立ちすくんでしまった時のあんな感じだ。その瞬間、いつもの町がとんでもなく恐ろしい光景に見えたんだ。今でもたまに怖くなるんだよ、その恐竜の名は憶えてないのに。 [review]ロープブレーク, ペンクロフ, ぽんしゅう, 3819695ほか6 名[投票(6)]
★3二重生活(2015/日)つまり、もっともらしい顔をして哲学を語りたがる中途半端にいやらしい映画より、一見ものすごくいやらしいだけのようで実は内なる哲学がスパークしちゃうような、たとえば(秘)色情めす市場のような映画のほうがみなさんお好きということですね? ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4ビリディアナ(1961/スペイン)物語は単純というかあまりにわかりやすいのだが、あいかわらずの足フェチぶりや十字架型ナイフ、なわとび三段活用(跳ぶ、吊す、縛る)、つながれた犬、乳搾り等の扱いがおもしろい。シルビア・ピナルのうつろな美貌も素敵。 [review]濡れ鼠, ぽんしゅう, ゑぎ[投票(3)]
★4ノスタルジア(1983/伊)記憶の中のろうそくの炎がいつまでも消えなくて参る。濡れ鼠, hk, セント[投票(3)]
★4散り行く花(1919/米)いたいけで壮絶でとても繊細な、永遠に曇天が続くかのような社会派メロドラマ。口に指をあてムリに笑顔を作るルシーの儚さときたら…。 [review]濡れ鼠, りかちゅ, muffler&silencer[消音装置], 24[投票(4)]
★4サスペリア(1977/伊)ダイレクトに塗ったり配置したりの「赤」よりも、照明で赤くする、ということに重点を置いた美術が魅力的。 [review]濡れ鼠, ----, けにろん, kawaほか6 名[投票(6)]
★4裏窓(1954/米)愛する男の生涯のロマンさえなかなか理解しようとせず、しかもやたらと「女はみんな同じよ!」と自分の価値観を全体に当てはめたがるヒロイン。を含め、どうにも好きになれそうにない奴ばっかり(通いの看護婦さんを除く)。 [review]濡れ鼠, ぽんしゅう, Orpheus, mootほか7 名[投票(7)]
★4レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏)ささいなことをあくまでささいに撮りあげ、かつ、きっちりと「興奮させる映画」にしてしまう。ロメールがそういうことにかけてどんなに巧みなのか、それがよくわかる。 [review]濡れ鼠, 3819695, ガラマサどん, AKINDOほか9 名[投票(9)]
★3共喰い(2013/日)菅田将暉を見たくて見たのだけど、映画としてイマイチだった理由は菅田将暉を起用したせいな気もするからとてもモヤモヤしてやりきれない。 [review]濡れ鼠, ぽんしゅう, サイモン64[投票(3)]
★4花様年華(2000/仏=香港)たとえば薔薇模様のカーテンが背後でゆれる部屋。そこには鮮やかなグラジオラスの鉢があり、たたずむ女は水仙柄のチャイナドレスを身にまとっている。そして次の場面で上司に手渡す包みまでもが、美しい花模様で覆われている。 [review]濡れ鼠, ぽんしゅう, けにろん, ほか11 名[投票(11)]
★5クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)子どもだけどすでにオトナだったりする。そしてそれは決して「子どものくせに」ではなくて、必然としてのオトナなんだと思う。ここからこっちがオトナでここからこっちは子どもなのよ、だなんてラインは本来ないはず。そんなことをふと思う。濡れ鼠[投票(1)]