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tredairさんの人気コメント: 更新順(1/42)

人気コメント投票者
★3死んでもいい(1992/日)便器の中をこんなに凝視させられた映画は、そしてその場面が異様にいやらしかった映画はこれ以外に知らない。寒山[投票(1)]
★3天地明察(2012/日)きれいにまとまったテレビの特番ドラマ、といったところだろうか。ツッコミどころも多々あれど、決して無駄な時間ではなかった。 [review]さず, Osuone.B.Gloss[投票(2)]
★3流れる(1956/日)初代あややの原作を、梨花の鋭い洞察力や潔い思考、それによって会得した梨花なればこその生き方を愛しく思えば思うほど、これは別モノなんだなぁと寂しくなる。 [review]寒山, りかちゅ[投票(2)]
★2硫黄島からの手紙(2006/米)内容的なことだけではなく映像的にも実に見やすい戦争映画だった。次は衝撃的な絵が来ますよ!グロ注意報ですよ!と直前の「ため」で毎回きっちり合図を送ってくれるというのは、戦場ならではの緊迫感や恐怖を伝えるという意味で正直どうなんだろ。まずくね? [review]Myrath, 死ぬまでシネマ, shiono, たかひこほか8 名[投票(8)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)マドンナ論をはじめ、無駄なおしゃべりの数々にこそ宿る醍醐味。 [review]けにろん, 狸の尻尾, ナム太郎, リアほか21 名[投票(21)]
★5帝一の國(2017/日)菅田将暉の出演している映画でおもしろいものは何か?と問われたらまずこれを挙げるけど、菅田将暉の映画なのかというとどうも微妙。野村くんや竹内くんや千葉くんもいてこそで、何よりエンディングのめいちゃんがいてこその映画だから。水那岐[投票(1)]
★5小間使の日記(1963/仏=伊)こんなふうに人々はファシズムに流れてゆくのだね、という裏テーマ?が、数々の台詞で示されているので、他の作品と比べるとずっとわかりやすい。奇人変人大会としてももちろん楽しめるけど。 [review]けにろん, 風間☆YUI[投票(2)]
★5モロッコ(1930/米)映画ファンの映画ファンによる映画ファンのための「立派な仕事ぶり」を実感。 [review]KEI, 甘崎庵, デナ, 水那岐ほか8 名[投票(8)]
★5処女の泉(1960/スウェーデン)邪教ではなく呪いでゴー!なら、これはもうマルケス的な愛と復讐の魔術的リアリズム世界。生々しさと神話性がしっかり噛みあい、映像の美しさとともに下世話で崇高な独自の世界観をつくりだしている。 [review]けにろん, muffler&silencer[消音装置], ina[投票(3)]
★4萌の朱雀(1997/日)こぼれ続けるやるせないため息や視線が、思い出したかのように時々ふと台詞になる。それは甘い感傷ではなく、もっと切実な心の澱のようなもの。だからこそ山の緑は、それを糧としいっそう強く(静かに)瞬くしかないのではないか。 [review]けにろん, Linus, ことは, まご[投票(4)]
★3シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)親切すぎる繰り返し映像や音楽やスローモーションやアップやピンスポなどの劇画的演出が、どうにも受け入れ難かった。この手のベタ実話であればこそ、なおさら的を絞ってスタイリッシュにキメてほしかったような。 [review]けにろん, ハム, ピロちゃんきゅ〜, ボイス母[投票(4)]
★4海月姫(2014/日)つまらないつまらない言いながらこんな繰り返し見た映画は他にない。 [review]ペペロンチーノ, カルヤ[投票(2)]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)古いものにとらわれるのはよくない!というのはわかるよ? [review]けにろん[投票(1)]
★4ビリディアナ(1961/スペイン)物語は単純というかあまりにわかりやすいのだが、あいかわらずの足フェチぶりや十字架型ナイフ、なわとび三段活用(跳ぶ、吊す、縛る)、つながれた犬、乳搾り等の扱いがおもしろい。シルビア・ピナルのうつろな美貌も素敵。 [review]ぽんしゅう, ゑぎ[投票(2)]
★5銀河(1968/仏=伊)「呪いあれ!」と最後のテロップに大爆笑。忠実だからこそおもしろい。寒山[投票(1)]
★4姿三四郎(1943/日)お堀端で着床し、池で生まれた三四郎。たけくらべのように恋に落ち、ひょうひょうと宙を舞ってはキリリとして踏みしばる。ざんざんと流れる雲。わさわさと挑む風。ああ、そこには確実に、映画が映画であるための、青年が青年であるための、力強い息吹がある。ゑぎ, ペンクロフ, ジャイアント白田, 甘崎庵ほか7 名[投票(7)]
★4台風クラブ(1984/日)ほんの4日間の狂熱。暴風雨とともにやってきた、突発的な思春期の台風。世界は4つの要素でできているから、少年と少女はそれをせいいっぱい享受するしかないのだ。 [review]けにろん, TOMIMORI, ピロちゃんきゅ〜, 水那岐ほか12 名[投票(12)]
★3バラキ(1972/仏=伊)生まれたときから不自由のない暮らしをしている移民の子に出会ったのは初めてで衝撃的だった、とマリアに惹かれた理由を語るシーンが印象的。なにげないシーンなれど、嫉妬や怒りではなく憧憬や恋愛感情こそを抱くバラキの純粋さや、圧倒的なマリアの美しさがうまく表現されていると思う。ゑぎ[投票(1)]
★5こわれゆく女(1975/米)観客にまで緊張を強いる映画。人によっては癖になる可能性、大です。 [review]寒山, セント, Linus, 新人王赤星ほか13 名[投票(13)]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)理解しようとした瞬間にそっとはぐらかされる、類いまれなき心地よさ。酩酊ぎみなねっとりした闇と、そこに浮きあがる赤い唇。飛び散ったピンクのペンキ。オレンジ色の歌声。白い台所。コールタールのような肌。焦げ茶色の液体のシミ。そして金と黒と青の髪。 [review]DSCH, リア, 浅草12階の幽霊, ジェリーほか23 名[投票(23)]