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水木クロさんのコメント: 投票数順

★3カラー・ミー・ブラッド・レッド(1965/米)画家のまぬけっぷりがすばらしい。[投票]
★4デビッド・クローネンバーグのラビッド(1977/カナダ)クローネンバーグはド変態。これは、褒め言葉です。[投票]
★5フェノミナ(1984/伊)ジェニファー・コネリーの可憐さと影の主役インガの名演に心奪われた。ラストで一気に名作となった作品。これ見た後はクロックタワーやりたくなる。[投票]
★2いけにえ(2005/米)ああなんという、スーパーナチュラルであろうか。[投票]
★4ザ・チャイルド(1976/スペイン)昔だから撮れたのかな、ホントよく作ったよこれ。[投票]
★4ブラッディバレンタイン3D(2009/米)ミスリードの仕方がうまく、最後まで飽きさせない作り。良作。 たまに出てくる、いかにもな3D演出も微笑ましい。[投票]
★5第9地区(2009/米=ニュージーランド)おもちゃ箱をひっくり返したかの様な面白さ!男の子もしくは男の子の心を失ってない男のための映画。 [review][投票]
★5デビルマン(2004/日)デビルマン、悪魔に魅入られたこの作品はいつの時代でも伝説を残す。原作者の永井豪先生もカメオ出演している。ハッピバースディ、デビルマン!!! [review][投票]
★1恋空(2007/日)ギャグ映画ならちゃんと最初からそう宣伝してくださいよ。なんだよ実話って、嘘・大げさ・まぎらわしいのJAROに報告するぞ。[投票]
★1少林少女(2008/日)日本好きなのは良いケド、チャウ・シンチーは映画の仕事で日本に関わらない方が身のためだと思う。明らかに鬼門。 [review][投票]
★1戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH(2009/日)つまんないにも、程ってものがありますぞ! [review][投票]
★3パラノーマル・アクティビティ(2007/米)これが全米No.1になるなんて、つくづくアメリカは映画に懐が深い国だなと。 [review][投票]
★3アデュー・フィリピーヌ(1962/仏=伊)ヌーヴェルヴァーグの傑作らしい。 [review][投票]
★4008 皇帝ミッション(1996/香港)ギャグは、チャウ・シンチー節満載である。笑え・・・・ないんだけど、奥さんが可愛らしくて、微笑ましい夫婦愛に救われてる作品。 [review][投票]
★4ハッスル・キング(1997/香港)なんちゅうアホな映画や。ありとあらゆる文句がこの映画にとっては、ほめ言葉になる。どうすれば・・・。[投票]
★3ミラーズ(2008/米)どう頑張っても、バウアーにしか見えない・・・。どうするんだ、サザーランド。 [review][投票]
★3デイブは宇宙船(2008/米)人型宇宙船というちょっと簡単には動きを想像できないものを演じ切ってしまった、エディ・マーフィのトリッキーな動きはさすが名人芸といえる。 [review][投票]
★5ビヨンド(1980/伊)この映画はラストシーンとエンディングテーマだけで何杯も美味しくご飯が食べれます。 [review][投票]
★4モーテル(2007/米)犯人側がアホすぎるのはお約束か。 [review][投票]
★3アナライフ(2004/日)出てくるダメ人間どもは妙にリアルなのだが、いかんせん流れが単調なので飽きる。つーか熊・・・?[投票]