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水木クロさんのコメント: 投票数順

★4処刑人(1999/カナダ=米)宗教のもつ倫理観を逆手にとったテーマがナイス!!主要キャラの立ちかたもすばらし。小池一夫(子連れ狼の原作者)もびっくりであろう。 あと映像と音楽のあわせかたは、実にスタイリッシュなものだと思うが・・・ [review][投票]
★4アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)エンドロールに流れてくる本人達の姿を見て、映画の中とそっくりなのでびっくり!!冗談のようなトスのしかたもそっくりでした。 [review][投票]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)ストーリーはあってないようなもの。この映画から僕が学んだこと。表面的なことばかりに捕われちゃいけましぇん。[投票]
★4野獣死すべし(1980/日)松田優作という存在感。彼を早く失ったという事は、邦画界にとって大きな損失になっていると思う。 [review][投票]
★2ホワイトアウト(2000/日)期待しすぎたためか、あまりのつまらなさに僕の頭の中がホワイトアウトした。 織田祐二はがんばっていると思うけど。[投票]
★2海の上のピアニスト(1998/伊)あほか?なぜに船を降りないのか。単なる駄々こねてるだけにしかみれない。[投票]
★4ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日)これも怖い。日常ともにくらしている人が、突如豹変!しかも正体はばけもの!なんて子供見たらトラウマになるんじゃない?親の尻みて尻尾がないか確かめたりしてさ。[投票]
★4ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)マモーはトラウマキャラです。 [review][投票]
★5トータル・リコール(1990/米)一発ギャグネタとして使えるB級映画撮らせたらポール・バーホーベンは天才。[投票]
★4ディープ・ブルー(1999/米)最後に殺された女の人すっげー無駄死にじゃない?と、まーつっこむこともままならないほどキャラをいかに殺すかというとこにだけ情熱をそそいだ作品。 [review][投票]
★42010年(1984/米)なんだかんだいっても前作と同じようにつくっていたら両作品ともに評価を落としていたと思う。これでいいのだ。[投票]
★4美女と野獣(1991/米)僕的にはディ頭にー作品の中でかなり上位にくる映画。[投票]
★1X(1996/日)ほんとにやばいぞ日本アニメ界!!とつい思ってしまうアニメ。[投票]
★4海と毒薬(1986/日)暗い。人であることの罪深さを感じる。[投票]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)子供時代。ピッカピカの宝石箱の中身をちりばめたような時間。 [投票]
★3学校の怪談 GAKKOU NO KWAIDAN(1995/日)[投票]
★3学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)[投票]
★3学校の怪談3(1997/日)[投票]
★3学校の怪談4(1999/日)そ。[投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)深作欣二の息子深作健太は最近のアニメを大量に見ていると思う。べつに目新しい設定でもストーリーでもなく、訴えている事もごくありきたりなこの映画と原作が何故にヒットしたか少し考えてみる。 [review][投票]