水木クロさんのお気に入りコメント(2/4)
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | review] (マグダラの阿闍世王) | 避けて通れない子供の疑問「誰が偉いのか」から人間社会を映す。 ランキングから逃れられないのが人間の原点。 [[投票(1)] |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | 地球発) | 言葉どころか、音楽も全くない、本当のサイレント映画。にもかかわらず、こんなにも賑やかで、パワフルな子供達。この子たちが、その後の激動日本を経験するのかと思うと、複雑な気持ちになる。 ([投票(3)] |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | マッツァ) | 初めて退屈しないで観れたサイレント映画でした。音が無いのに、こんなに画面が語ってるなんて! ([投票(2)] |
デス・レース2000年(1976/米) | ペンネンネンネンネネム) | あほっぷりがいい。 ([投票(2)] |
デス・レース2000年(1976/米) | スタちゃんの「そこを動くなョ!!3秒で殺す!!」のセリフに5点。映画としては3点でも「おうぅらぃぃぃっ!ざっつびゅぅぅてぃふぉーきーーる!」 [review] (新町 華終) | 「まっすぃぃんがぁぁぁぁん じょおおー びってぇるぼぉぉぉ!!」こと[投票(5)] |
エイリアン2(1986/米) | エピキュリアン) | たくさん出てきちゃうのと、撃たれるとどかどか死んじゃうのが、どうにも興ざめ。キャメロンって、どうして平べったい映画しか撮れないんだ(ターミネータの第1弾以外)って、思っちゃう。でも、何度も観ちゃうのは、ロボットや作業マシンや戦闘部隊のキャラなどが魅力的だからかな。 ([投票(3)] |
エイリアン2(1986/米) | 月魚) | オープニングで原題がALIENS,つまり複数形だと気がついたとき泣きそうになった。場末の映画館で観客は私一人・・・。 ([投票(9)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | ばくざん) | ジャンヌちゃん、いっちゃってるよ・・・・。瞳孔開き気味。 ([投票(3)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | ダスティン・ホフマンが登場するあたりから、笑いをこらえるのに必死。 [review] (peacefullife) | 後半[投票(3)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | ピロちゃんきゅ〜) | R-15と言わずR-35ぐらいにして作り直して下さい。思いっきりエロな前田(妹)をよろしくお願いします。←どっかのアイコラサイトの掲示板みたいなコメントでごめんなさい。けど、マジです。もっと走れ(愕)! ([投票(9)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | review] (R62号) | 監督何を考えてか性的暴力シーン皆無の結果、この映画には→ [[投票(10)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | チャオチャオ) | みなさんすっごい絶賛しているけど、何がそんなに良いのかわからなかった。異常なまでに船から下りることを拒むのは船から下りたことのない人間でないと理解できないのか?? ([投票(5)] |
ホワイトアウト(2000/日) | アルシュ) | へなちょこダイハード ([投票(6)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (torinoshield) | 見終わって照明が明るくなった。観客が興奮気味に一斉にドオォと話し出した。こんな反応はちょっと記憶にない。凄い映画を観た。 [[投票(49)] |
ビートルジュース(1988/米) | 西川のりおが吹き替えてる。アドリブのオンパレードだがとにかく面白い。字幕では東京弁で柄の悪いゴーストが日本語吹替版では大阪弁の変なオッサンになってる。映画そのものよりも西川のりおの台詞が面白い。 (HILO) | 日本語吹替版推奨。ビートル・ジュースを吉本興業の[投票(4)] |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | review] (アルシュ) | ゴラムは最終話「王の帰還」において、”愛しい使徒”になる? (採点は3作目迄保留) [[投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | review] (月魚) | 前作以上に映画単体としてはだめだめ。さらに今回は原作をなぞってすらいないので、原作既読者にもかなり苦痛。 映画のほとんどを占める(印象の)戦闘シーンが退屈なのも×。 レビューに原作への言及有り。ご注意。 [[投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | けにろん) | 絶対悪を設定し厭戦論者も消極派をも戦いに駆り立てる構図に時節柄キナ臭いものを感じた。キャラや背景の造形に腐心する余りに展開はおざなりで多分に予定調和。空撮多用もフレームで切るという可能性を閉ざす。パラノイアに葛藤する「ゴラム」の造形は良い。 ([投票(5)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | ラストの会話は脚本として映えるから使った言葉にしか聞こえんぞ。そこに真実は無い。 [[投票(17)] |
トータル・リコール(1990/米) | スターシップ・トゥルーパーズにはまった。で、再見してみたら面白かった。くだらなさを理解するには年を取ることも必要なのね。 (prick) | 中一の時、なけなしの小遣いをはたいて見に行った。「なんじゃこりゃあ。金返せ」。バーホーベンの映画は一生見ないと心に誓った。しかし七年後[投票(2)] |