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[コメント] イヴの総て(1950/米)

人間の巧みな心理描写を達者な役者陣とともに見事に映画に。にしてもベッド・デービスの悪女ぶりというか存在感が凄い。現代の女優がスケール小さく感じます。マドンナ5人分くらいの存在感ある。ストーリーも巧妙で目を離す隙がありません!!
TOBBY

クラシック作品でありながら全く古さを感じさせないゴージャスな一本。面白くて何度も観てしまう・・。脚本がしっかりしていてキャラクターの人間性をきっちり描いている為でしょうね。アカデミー賞多数ノミネートも頷けます。アン・バクスターは恐ろしいくらいにパッとしないのですが彼女以外の役者は脇役のマリリンまで皆、オーラを感じさせます。セルマ・リッターセレステ・ホームが脇を引き締め、男優陣が巧くサポートしてエゴイズム剥き出しの話を都会的に進行させます。結局、どんな職種や学校などの場面においても、こういうストーリーは存在しますよね。全くレベル違いますが『ショウ・ガール』とか『ワーキング・ガール』とかもこの系譜。冒頭にも述べましたがこの作品最大の見所はベティ・デービス。歴史に名を残すだけの大女優ってのがこの作品で一目瞭然。「ベティ・デービスの瞳」なんてヒット曲になったほど印象的な大きな瞳は知的で鋭く魅了されます。こんなオーラを放つ役者ってもう出てこないのでしょーか?。映画ファンならこの作品絶対観てほしい。絶対楽しめます!!。

(評価:★5)

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このコメントを気に入った人達 (7 人)草月 カフカのすあま[*] あちこ[*] かっきー[*] ina べーたん mize[*]

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