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YoshidaSさんのコメント: 更新順

★3すべての道はローマへ(1948/仏)悲劇のヒーロージェラール・フィリップのコメディ第一作。アメリカで昔はやったような品の良いコメディです。『肉体の悪魔』の2人が珍道中を繰り広げるところがギャップ大きすぎ。[投票]
★5アンタッチャブル(1987/米)あのワンシーンかっこよかったなあ。この技法一回使ってみたかったんだ。と色々取り入れていったらすごいかっこいい映画になった。普通は失敗しそうなもんだが。[投票(1)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)今じゃ、オールドエコノミーな会社っていわれそうな設定だね。サラリーマンの悲哀を謳歌。[投票]
★5あの頃ペニー・レインと(2000/米)「ロッキン・オン」とかを思い出した。ロック好きは結構理屈好き。[投票(1)]
★5大脱走(1963/米)山あり谷ありで長尺気にならず。細かい描写がこの映画を暗くもせず飽きさせもせずにさせている。[投票]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)後半の吹っ切れたようなすさまじい展開はコリャなんだ。作り手の若さ(やりすぎ)と情熱(こだわり)が前面に出てくる。筋は途中で忘れましょ。[投票]
★5市民ケーン(1941/米)テーマとしては地味だが、時間を前後させながら奥行きの深い映像で撮り込んであるのはさすが名作と言われるだけはある。ほんとうの幸福とは、真の民主主義は何かなど、挿話ひとつひとつに意味をもたせている。[投票]
★5アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)笑いはベタだけど、意外に深いぞ。[投票]
★5スミス都へ行く(1939/米)民主主義は闘い取るものという原点を教えてくれた。憲法、偉大なり。[投票]
★4交渉人(1998/米=独)展開は面白いんだが、話をつなげるための偶然が多い感じ。出演者ははまっていただけに。[投票]
★5生きる(1952/日)はっと我に返るとはこのことか。無音と効果音の間で感情表現している。[投票(2)]
★4クイズ・ショウ(1994/米)きちっとまとまった映画です。[投票]
★4MONDAY(1999/日)堤真一の強烈キャラと酔っ払いギャグで+1。[投票]
★5キートンのセブンチャンス(1925/米)走りっぱなし映画の原点![投票]
★5アラビアのロレンス(1962/米)イギリスはアラブに何を約束したのか? 中東問題の原点。しかし、映像はあまりにも美しすぎる。[投票(1)]
★4スナッチ(2000/英=米)ロック、ストック』のほうが個人的には好き。こっちはやぼったさが薄れてるんで。[投票]
★3メン・イン・ブラック(1997/米)軽〜くみるにはいい映画だけど、発想が『ゴースト・バスターズ』の時代を超えてない。もっと滅茶苦茶やって欲しかった。[投票]
★5俺たちに明日はない(1967/米)悪役のボニーとクライドに親近感を感じたころにジ・エンド。クールな視線を送るはめになる。[投票]
★5マーズ・アタック!(1996/米)こうも予想通りに展開するとかえってつぼにはまる。世界の名所も満喫できるし。それにしても、火星人ってのは、がきの悪ふざけが過ぎるね。[投票]
★3ベイブ・都会へ行く(1998/米)めちゃくちゃ暗い展開やん。子連れで見たら面食らうわ。猫の合唱が楽しい。[投票]