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[コメント] 木と市長と文化会館 または七つの偶然(1992/仏)

ロメール作品の中でも異彩を放つこの作品には,優柔不断な男や悩みすぎの女性は出てこない.だけど,全ての人の顔に笑みと音楽が溢れるエンディングは素敵だ.
(★4 Passing Pleasures)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)緑雨[*] ジェリー[*]

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