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YO--CHANさんのコメント: 投票数順

★5邪魔者は殺せ(1947/英)(主役は半死にだけど)、脇が活きてる。 特に前半の「応急処置せずにはいられないおばさん」には共感した。 [review][投票]
★4まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)反戦映画というだけではなく、それ以外の面からも評価したい。 [review][投票]
★4バカス(1992/スペイン)なんとなく見てた記憶があります。ぶんぶん回るカカシとか、牛とか、訳もなく印象に残って「ああ録画しとけばよかった」なんて思ってました。[投票]
★3日本人のへそ(1977/日)「とりあえずまとめねば」という監督のプレッシャーが感じられて、どこか気の毒だた。例えば(全然違うジャンルだけど)『ウイークエンド・シャッフル』みたいに拡散してた方が!?[投票]
★3ダーティ・メリー クレイジー・ラリー(1974/米)見ながら「意味」というか「必然性」がわからなかった。とはいえ、本作のラストは、良くも悪しくも印象に残り続ける…[投票]
★4ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)あまりにもわざとらしい筋の飛躍ぶりに、何か暗喩みたいなものを感じますた。[投票]
★4殺しのビジネス(1966/米=伊)敵本拠地の、あの「冷凍グルグル」がいまだ印象に残ってる。とても便利なロールスロイスも、007とは別な雰囲気で役に立ってる。[投票]
★3ある日どこかで(1980/米)最初、2本立ての「ついで」で見ました;彼女に夢中になるまでの描写がどこか御都合主義っぽく、オチ以外は特にどうと思わなかったけど、なぜか記憶に残ってます。 [review][投票]
★3風と共に去りぬ(1939/米)超名作なのに2度とも寝てしまった不思議な作品。昨日、やっと起きて見ました。 正直なところ、脚本とか編集がイマイチかも。大河ドラマの総集編みたいで… そこそこ感銘できたのは、俳優の演技力と大道具・小道具、スカーレットの衣装の数々(?)のせいかもと思った。 [review][投票]
★3コンラック先生(1974/米)「コンラック先生」こと人間・コンラッドが、なぜ、そこまで…という肉付けがもっと欲しかった。[投票]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)例えば、あの莫大な金と労力を費やした「箒競技」シーンより、「chatっぽい自動日記」の方がワクワクするのは自分だけだろうか? どこか力を入れるところがズレてる気がする。 子供の頃見てたら飽きたと思う。 あの雑然整然とした雰囲気が手抜きされてないのは好きなとこです。[投票]
★2ザナドゥ(1980/米)「昔からの華麗なミュージカル」と「若さに満ちた新しいミュージカル」の融合を判りやすく見せて貰ったものの、カタルシスみたいなものがまるでない。新式の映像効果装置を使ってたみたいな事だけ憶えてる…すまん[投票]
★2サタンバグ(1965/米)三角フラスコの薄さが怖かった。「いつでも割ってみせる」って…[投票]
★4靴をなくした天使(1992/米)50年代のアメリカ映画っぽい良さが残る数少ない作品。ストーリーと関係ないけど、ちょい役ででてくるホフマンの(国選?)弁護士の女性がよかった(笑)[投票]
★0コンボイ(1978/米)いしいひさいちが、漫画「バイトくん」で警告していたためか未見です。入場料払った事を、泣いて後悔すほどの出来だったのでしょうか?[投票]
★0銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英)佐保屋さんと同じくすごく見たいのですが…まいなー?[投票]
★1社長道中記(1961/日)音楽のつけ方からして、「とにかく出そう」的なやる気のなさを感じる。 「これで笑えない人は鬼か蛇か…」という「缶詰踊り」で笑えなかった自分って何だろう?[投票]
★2人生は素晴しい(1980/露=伊)誓いの休暇』との二本立てだった気がしますが、前者の感動に比べ、とても同じ監督の作品とは思えなかった記憶があります(後半寝てしまいました、ごめん)[投票]
★4新・黄金の七人 7×7(1968/伊)「教授」抜き、ロッサナ・ボデスタ抜き、ゴージャスさも何もなく、7人の頭文字までみんな「B」で始まってる。(前作は全員「A」、アドルフ,アルフレッド,アルフォンゾ等々) ある意味「肉抜きの牛丼」状態だけど…でも、それでも、思い切りのいい脚本と、気を抜かないロケ地描写だけは健在でよかった。[投票]
★3プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港)追跡とかくれんぼ、呉越同舟、手錠、限られた武器…中盤の複雑なドタバタ劇は、当時の香港事情を描写しようとした野心的な試みだったのでしょうか。[投票]