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YO--CHANさんのコメント: 投票数順

★4別れのこだま(1976/米)少年の目からの視点がよく、よくある設定なのにネル事もなく最後まで見れた。 どこか大島弓子の漫画を連想してしまいました^^[投票]
★3デモン・シード(1977/米)コンピュータの悩み(?)が意外と切実に描写されていた。「地球爆破作戦」のコロッサスよりも洗練された人格(「人」じゃないけど(^^;) [投票]
★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)ジョンQ本人よりも、彼の行動に関与させられる人質やレポーターの描写が凝っててよかった。[投票]
★4刑事コロンボ 殺しの序曲(1977/米)音楽とシンクロ(死語)したラストが秀逸、自分はこれで「ロミオとジュリエット」のLPを買いました^^[投票]
★3さびしんぼう(1985/日)監督が伝えたいありとあらゆるものを詰め込んだ意欲作。監督の入れ込み方もすごい。なのに、この作品だけは、なぜか再び観る気になれない・・・→Review [review][投票]
★4本陣殺人事件(1975/日)金田一の内宇宙(?)が描き込まれているのがいい。 若き頃の大林宣彦による音楽は、今でも口ずさめます。音程がずれてるところまで^^;[投票]
★5サンセット大通り(1950/米)いきなり脱線かもしれないが、映画史上に残る、この鬼気迫るラストシーンに、自分は「驚異」ともう一つ「温かさの様なもの」も感じた。 [review][投票]
★2リング(1998/日)雨で野球中継がなくなり、急遽、映画「『まぼろしの市街戦(吹替版)』」が放映される。あわてて録画しようとするが、こういうときに限ってテープがない!そこで見つけた1本のテープ(HGかな?)、子供は思わず消去防止爪をテープでふさぎ・・・なんてラストはどうでせう。本作はどこか主人公の緊迫感が伝わらなかったです。[投票]
★3ソイレント・グリーン(1973/米)あんまりといえば暗い未来・・・随所に光るデザインのセンスがいい。(ラストの「センター」は漫画「銃夢」にも引用されていた気がすっる) [review][投票]
★4ソルジャー(1998/米)「人間性回復の映画」という点では『ロボコップ』より上だと思う。冒頭5分で読めるストーリーを、愚直に丁寧に描ききった監督は、まさしく「ソルジャー」[投票]
★4目撃(1997/米)個々の登場人物が、自分の背景というか「色」をもっていてよかった。[投票]
★3ステッピング・アウト(1991/米)失礼しました。自分はこの映画、平凡なサラリーマンが機関銃片手にハンバーガー屋さんで辛さをぶちまける某作品と間違えて見てました。(「ハンバーガー屋さん」という表現が自主規制^^;) でも、リチャード・ハリス脚本とは意外な拾い物でした。[投票]
★3電脳ネットワーク23 マックス・ヘッドルーム(1985/英)テレビばっかし見ていると、体が爆発…それは大変[投票]
★3少林サッカー(2001/香港)やや脱線だが、自分はあの元選手の監督さんが最後まで気がかりだった・・・ [review][投票]
★3サンダーバード6号(1968/英)野球が雨で中止になってこれをTVでやっていた。正直、大した印象もないけれど、翌朝、学校では大半の者がこれを見ていたのには驚いた。[投票]
★4もののけ姫(1997/日)映像は面白い。[投票]
★4地上最大の脱出作戦(1966/米)もしや戦争は兵器産業を潤すためのショーなのか・・・なんて考えさせられてしまう。[投票]
★1いつか誰かが殺される(1984/日)内容がわからないというか、どこが面白いのかがわからない雑談みたいな映画。あと雑談で恐縮ですが、ここでのパソコンマニアの描写はひどいです(^^; しかも使うパソコンがMSX…(たしかSONYのHITBIT)[投票]
★3タイムマシン(2002/米)余談だけど…ショーウィンドゥの服のスタイルがどんどん変化してゆく事で「時間」を表現する等のウィットはよかた。よくあるゆがんだ時計が流れてくのよりは(笑)[投票]
★3ハンニバル(2001/米)久々に「続編の王道」たるがっくり感を体験(^^) レクター博士が偽者っぽい。 [review][投票]