YO--CHANさんのコメント: 投票数順
ライトスタッフ(1983/米) | なんとなく「炎のランナー」を連想してしまいました^^ | [投票(1)] | |
シベリヤ物語(1947/露) | ラスト付近の露骨な政府宣伝メッセージと、「セリフそのまま映像」で気分ぶちこわし・・・; | [投票(1)] | |
決死圏SOS宇宙船(1969/英) | アナログな電子音楽と心理的な電子映像。それに冒頭すごく大げさに神格化されて描かれるコンピュータ・・・個人的にこういうのに弱いという事もあるが、なによりこの映画にはどこか心(?)の様なものがある事を、先日再鑑賞して感じました。 [review] | [投票(1)] | |
汚れなき悪戯(1955/スペイン) | 赤面しながらでも見る価値がある^^ | [投票(1)] | |
スターゲイト(1994/米=仏) | 遠い宇宙なのに、地球とあんまり変わらない^^; あの世界が宇宙の彼方である必然性はないと思う。海外派兵の例えなのだろうか・・・ | [投票(1)] | |
101(1996/米) | 前作アニメの雰囲気をこわすまいとする、職人芸ともいえる「こだわり」が胸をうつ | [投票(1)] | |
プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米) | 思ったほど最低じゃなくて期待はずれ^^; | [投票(1)] | |
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | ゴダール作品としては、珍しく、かろうじて、なんとなく、少しだけ、わかった気分・・・でも、きっと分かってないだろうなあ(笑) | [投票(1)] | |
2300年未来への旅(1976/米) | 他のSF映画だって似たようなのがいっぱい・・・と思えばそれなりに納得。「THX−1138」だって、ストーリー上では似たようなもの・・・か? | [投票(1)] | |
アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米) | 当時、山ほど作られてた(今でも?)「ありきたりな恐怖もの」を痛烈に皮肉りかつ愛好する、創意に富む実験作品 [review] | [投票(1)] | |
自由を我等に(1931/仏) | まるで子供がつくったみたいにシンプルで心に残る作品 | [投票(1)] | |
ターミネーター2(1991/米) | これだけ詰め込められばなかなか文句言えない、なんでもある駅前巨大食堂みたいな映画 | [投票(1)] | |
幻の湖(1982/日) | 時空を越えた壮大な構想と、あまりにも派手なずっこけ、もし本作が成功したらすごい作品になっていたと思う。一見の価値すごくあり^^ | [投票(1)] | |
スーパーマン III 電子の要塞(1983/英) | 冒頭5分だけがレスター監督では、という気がします | [投票(1)] | |
ピクニック at ハンギングロック(1975/豪) | 「すきだからこれでいい」という監督(とファン)の声が聞こえてきそうな映画 | [投票(1)] | |
紅の豚(1992/日) | 監督の狙いは痛いほどわかるけど・・・あの世界を描く事だけに専念した方がよかったのであと思う。過多な「付け足し」を感じました。 | [投票(1)] | |
ノスタルジア(1983/伊) | これほど「世を挙げての高評価」にのりきれなくて焦った事も珍しい | [投票(1)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 監督の温かい目と、突き放した描写・・・と、やっぱしアナ・トレント | [投票(1)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 疲れ果てた時に見ると、この作品の真価がわかる!?・・・かも | [投票(1)] | |
草原の野獣(1958/米) | 所謂「西部劇の世界」から、「文明世界」に踏み出す、その苦難が題材になっている。 時折繰り出される「だから銃を禁止すべきなんだ」の群衆の声が、(やや唐突だけど)本作の制作意図を示していると思う。 [review] | [投票] |