[コメント] 情婦(1957/米)
「あっと驚く展開があるから中身は秘密」という広告そのものが一種のネタバレとなってつらい(笑) ビリー・ワイルダーによる弁護士ノートンの描写があればこそ「驚愕の展開」も活きているのでは。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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実は、もう一つ最後のどんでん返しがあると思ってました。
あの弁護士…もしや犯人とグルだったのではと(笑)
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