YO--CHANさんのお気に入りコメント(19/34)
009 RE:CYBORG(2012/日) | review] (甘崎庵) | こんなところに押井守にラブレターを出した人がいる。 [[投票(3)] |
009 RE:CYBORG(2012/日) | review] (ぱーこ) | 画面で楽しめる。普通のアニメ映画だった。 [[投票(1)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (山ちゃん) | 個人と大衆 [[投票(5)] |
アイアン・スカイ(2012/フィンランド=独=豪) | review] (シーチキン) | たっぷりの毒気がとても心地よい。それなりに気合の入った衣装や、軽く現実社会をおちょくる数々の小ネタも、その毒気をいっそう引きたてており、いい感じ。 [[投票(5)] |
ローマ法王の休日(2011/伊) | review] (ぽんしゅう) | 権威の頂点に身を置き、神の使いとして世界中の信者の敬意のもと、人類の安息を願い祈りを捧げることは、尊く崇高なことなのだが、確かに「あの人」は何だか「人間らしさ」を感じない特別な人だ、と我々は感じていたりする。何ともいたずらっぽい反骨の人間讃歌。 [[投票(2)] |
ローマ法王の休日(2011/伊) | review] (シーチキン) | 全体的にやや退屈でのんびりした雰囲気だが、教会と法王の権威に真っ向から挑み、否定する、辛辣な映画ではないだろうか。 [[投票(2)] |
人生の特等席(2012/米) | review] (プロキオン14) | 実年齢から考えると、「父娘」というより「祖父と孫」に近いが、見た目「60歳ぐらい」にしかみえないイーストウッドが、とても素敵だ。 [[投票(2)] |
兵隊やくざ(1965/日) | review] (死ぬまでシネマ) | ポスターは豪快なハチャメチャ(エロ)軍隊ものの様に書いてあるが、実際はギリギリ現実(リアル軍隊)の中で勝負しており、それだけに予想以上に無茶苦茶なトンでもない映画であった。 [[投票(1)] |
兵隊やくざ(1965/日) | マッツァ) | 戦争・軍隊が人間をどれだけ嫌な生き物にするかを描きながらも、それがしっかり娯楽映画になってるのが本作の凄いところ。非人間的な軍隊生活の中だからこそ天衣無縫な勝新の力技演技はいつも以上に輝いている。 ([投票(4)] |
未知との遭遇(1977/米) | 宇宙戦争』と比較すると見えてくる、未だ「青年」であったスピルバーグの、未だ無垢な、未知への憧憬。 [review] (煽尼采) | 『[投票(5)] |
新・黄金の七人 7×7(1968/伊) | takamari) | 「7人」シリーズとしてくくっていいかどうかは疑問ですが、ストーリー的な面白さはシリーズ中でも1番かも。でもシリーズとしてくくるならば、ロッサナ・ポデスタが出ていないだけで1点減点。当然でしょう。 ([投票(1)] |
野性の証明(1978/日) | 桜桃) | なんだか激しく疲れる映画。 ([投票(2)] |
自由を我等に(1931/仏) | review] (tredair) | いかにもルネ クレールらしい映画 [[投票(2)] |
サロゲート(2009/米) | アバター』よりも遥かに興味深い(もちろん『アバター』にとってこれは中心の主題ではありませんでしたが)。語られているトピックの数が存外に少ないとは云え、これを九〇分未満に収めえた経済感覚をまず評価しよう。 [review] (3819695) | ヒトが「ヒトのようなもの」に自己の人格を寄託して遠隔操作する、という着想の扱いにかけては『[投票(5)] |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | review] (じゃくりーぬ) | 悪い方に期待していたけど、意味もなく挿入される不条理なシーンも含め、悪くなかった。 [[投票(4)] |
TAXi(1997/仏) | kiona) | 少年ジャンプには、少年漫画であることを割り切っている多数の大人の作家と、少年漫画であることに苦悩している少数の少年の作家がいるが、この映画は、前者に近い。というよりも、ベッソンは後者から前者になってしまったのだ。 ([投票(3)] |
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE(2012/日) | 大葉健二の至芸を堪能する。対するゴーカイジャーの、いつでもドヤ顔で敵を粉砕してゆく役柄とは、やはり住む世界が違うことも痛感させられるのだが。『ルパン三世』も『コブラ』も自信いっぱいの行動の裏には失敗を重ねた過去がある。それを匂わせない坊や・嬢ちゃんの群れでは、「よろしく勇気」の世界に住んでいるとは思えないのだ。 [review] (水那岐) | カラダ一つと、勇気のみをもって敵陣に殴り込む[投票(2)] |
イーグル・アイ(2008/米) | review] (甘崎庵) | スレたSF映画ファンとしては、拳の振り上げどころに困る作品だとは言えます。 [[投票(4)] |
隣の家の少女(2007/米) | ケッチャムの『隣の家の少女』ではない。 [review] (ペンクロフ) | 充分に気分悪いけど、それでもこれは[投票(4)] |
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | OK) | 硬派の刑事スリラーと見せかけて、まるでそれを忘れたかのように「アーミッシュ生活入門編」を丹念に積み重ねる奇妙な作品。これはどうやって着地させるつもりなんだろうかと手に汗を握った。 ([投票(7)] |