YO--CHANさんのお気に入りコメント(20/34)
スパルタカス(1960/米) | review] (G31) | 私は多分、15番目くらいに立って「あーいむすぱるたかす!」と言ってるタイプ・・・。 [[投票(2)] |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | ビデオドローム』は先駆者だったのに、この作品では完全に取り残された感がある。 (ジョー・チップ) | このテーマでは『[投票(2)] |
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米) | ウディ=アレンにしては力が抜けているような、いや、元々力が抜けた映画しか撮らない監督だったっけ? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
トスカーナの休日(2003/米) | ダイアン・レインが観たかった。『リトル・ロマンス』以来また惚れました。 (中世・日根野荘園) | こんな[投票(1)] |
ブレードランナー(1982/米) | review] (ymtk) | 好きだけどひたってちゃいけない。 [[投票(9)] |
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英) | review] (荒馬大介) | トコトン馬鹿をやっているパイソンズだが、衣装や美術は歴史考証を踏まえて作ってるらしい。「笑い」に賭けたその真面目さが大好きだ。 [[投票(2)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | review] (chokobo) | クレムリンが爆破されても驚かない自分が怖い。(2011/12/30・渋東タワー) [[投票(6)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | 鷂) | 何も言うことがないというくらい面白い。…ほんとに何も言うことがない。見終わって、そして忘れる。どこかしら空騒ぎの感がなくもなく、再び見たいとも思わない。言わば「ミッション終了!」の一言で括れてしまうが如き、妙な虚ろ(?)さ…。 ([投票(3)] |
ヒューゴの不思議な発明(2011/米) | 帝都物語』の。 [review] (ペペロンチーノ) | 映画オマージュだろ?知ってる知ってる。あの機械人形は学天則だろ?実相寺昭雄『[投票(5)] |
ヒューゴの不思議な発明(2011/米) | review] (プロキオン14) | どこに「発明」が? [[投票(11)] |
グランド・ホテル(1932/米) | アパートの鍵貸します』。ガルボ?ジョーン・クロフォード?誰それ?状態。しかもバリバリのコメディ映画だと思っていたのだからビリー・ワイルダーのせいだ! [review] (TO−Y) | この作品を見るきっかけとなったのは実は『[投票(1)] |
カプリコン1(1978/米) | review] (torinoshield) | まあ日本の報道は毎日カプリコン1とも言えるが。あ、ネタバレ!? [[投票(4)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (cinecine団) | 線路上の二人の少女。イサベルは線路に耳をあて、アナは遠くの何かを見つめるように立つ。そう、イサベルは知識・情報を得ようとする子で、アナは感じようとする子なのだ。 [[投票(38)] |
2300年未来への旅(1976/米) | クワドラAS) | レトロな未来世界がいい。たいして面白くは無いが好き。つーかこの世界じゃもう俺とっくに殺されてますわ。 ([投票(1)] |
華岡青洲の妻(1967/日) | 高峰秀子)を簒奪したエディプス(市川雷蔵)が、次にその母親による胎内再取り込み=去勢の危機を、伴侶(若尾文子」)との連携によって逃れ、麻酔手術の成功を通じて壮年の男子となる、という物語構造が実に露わであるが‥‥‥、 [review] (ジェリー) | 競争者としての父親から母親([投票(1)] |
ナイト&デイ(2010/米) | review] (Walden) | セリフの中に伏線をはり、その後の展開にキチンとそれを活かすという基本的な手法が(ややあからさま過ぎるものの)使われていて、それがストーリーの基本線で重要になっている点は、セリフというものが軽視されている最近の映画の中にあっては好感が持てる。 [[投票(4)] |
マスター・アンド・コマンダー(2003/米) | スター・トレック』でやって欲しかった・・・。燃える!燃えるぞ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | こ、これを『[投票(3)] |
グレートレース(1965/米) | review] (kinop) | カーティス、レモン=広川太一郎、愛川欽也の懐かしい思い出。 [[投票(1)] |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | review] (ぐるぐる) | 映画好きの知人がとにかくすごい映画だから見ろとストーリーを聞かせてくれた。それで見たくて仕方なくなった。見た。見終わって実に、実に良い友だちを持ったと思った。 [[投票(2)] |
未来惑星ザルドス(1974/米) | review] (シーチキン) | 未来の理想社会を扱って、凝った撮影でいろいろ見せてくれる。言わんとすることはわからんでもないしそれなりに楽しめる。哲学的な雰囲気だけはプンプンさせて、お色気満点のサービスを巧みにカモフラージュしているようにも思えた。 [[投票(1)] |