YO--CHANさんのお気に入りコメント(8/34)
スミス都へ行く(1939/米) | review] (ボイス母) | しまった、若いときに見るべき一本だった [[投票(4)] |
スミス都へ行く(1939/米) | review] (甘崎庵) | やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [[投票(2)] |
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米) | review] (甘崎庵) | 何だかんだ言って、私の好きなものがちゃんと入っていてくれたのでこれで良し。 [[投票(1)] |
食神(1996/香港) | チャウ・シンチーが、日本のまんがフリークなのは改めてわかりましたが… [review] (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
Tommy トミー(1975/英) | review] (ざいあす) | アン・マーグレットみたいなお母さんが欲しかった。 [[投票(1)] |
シャーロックホームズの冒険(1970/英) | 茅ヶ崎まゆ子) | それまでのホームズ映画にはない、ホームズへの愛情あふれる佳作。ヒロインの美しさも印象深い。素敵な作品。 ([投票(1)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | シャーリー・マクレーンと、私が今まで他の映画で観てきたシャーリー・マクレーンは、仮に同じ人物だったとしても、たぶん別人だと思う。 [review] (G31) | この[投票(22)] |
バットマン・リターンズ(1992/米) | ティム・バートンのオタクならではのフリークスや弱者への愛情がめいっぱい感じ取れる映画。バットマン最高峰。 (水那岐) | [投票(13)] |
メリー・ポピンズ(1964/米) | ジュリー・アンドリュースは子どもから「本当に空が飛べるの?」と聞かれるとこう答えるのだそうだ。「今は体重が増えてしまったので飛べないのよ」。いい話だなあ。 [review] (G31) | [投票(3)] |
フレンチ・カンカン(1955/仏) | ジャン・ギャバン邪魔。爆発な芸術の前にしゃしゃりでる岡本太郎の禿げ頭のように邪魔。このジャガイモ顔のクロスカッティングを全て削除してダンスシーンだけに編集できぬものか。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
地底探険(1959/米) | 海底2万哩』に『80日間世界一周』、『タイムマシン』に『月世界探検』。ヴェルヌのウェルズの原作小説に狂い、映画に狂った高校時代。あの思い出が甦った!古き良き時代の冒険映画よ、永遠に。 (茅ヶ崎まゆ子) | 『[投票(1)] |
ヒューゴの不思議な発明(2011/米) | ニュー・シネマ・ パラダイス』を作りたかった。それだけだろう。 [review] (tkcrows) | つまりは、スコセッシはメリエスになりたかった、スコセッシ版『[投票(1)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | review] (mal) | 私たちがなぜ映画を見るのかという問いに対する完璧な回答。何度見ても、映画への愛情を再認識させられます。有名なラストシーンについてですが・・・ [[投票(17)] |
ベイマックス(2014/米) | review] (甘崎庵) | 見事な出来なんだけど、逆に隙がなさ過ぎるのが弱点かも。 [[投票(1)] |
新・猿の惑星(1971/米) | りかちゅ) | 地球は、本当は未来には「ゴキブリの惑星」になると聞いた事がある。宇宙船からゴキブリが降りてきたらいやだな… ([投票(1)] |
新・猿の惑星(1971/米) | ターミネーター』シリーズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが存在すると言ったら、言い過ぎでしょうか...?後年作られうるべきだったタイムトラベルSF映画群にとって、大きな道を作ってくれた映画。 (kawa) | この作品があるおかげで、『[投票(5)] |
未来惑星ザルドス(1974/米) | review] (甘崎庵) | 真に“愛すべきSF映画”とは、このような作品のことを言うのです。 [[投票(2)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (甘崎庵) | とても丁寧な作りで、続編としては申し分なし。でも、丁寧に作られれば作られるほど「コレジャナイ」感が増す。 [[投票(2)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (G31) | 「人間性とは何か」をテーマっぽくした内向的で見せ場に乏しい作品。 [[投票(4)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (HAL9000) | 前作で足りなかったドラマの要素を強くしたことは評価できる。 [[投票(4)] |