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ケンスクさんのコメント: 点数順

★5プラダを着た悪魔(2006/米)ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review][投票(13)]
★5チャーリーと14人のキッズ(2003/米)子供がかわいすぎて正当な評価ができなくなってしまっていてすみません。でもこういうの好きなんですよ。これぞ忘れ去られたレトロな映画の暖かさ。 [review][投票(4)]
★5メメント(2000/米)ママン!僕の脳みそはもう破裂寸前だよ!!(内容の検証は以下レビューで) [review][投票(4)]
★5フレンチ・コネクション(1971/米)尾行するハックマン、走るハックマン、張るハックマン、運転するハックマン、殴るハックマン、撃つハックマンとすべてセットにしてなおかつコンパクトなフルコース。まさに刑事アクションの幕の内弁当か。[投票(4)]
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)インディの立ち振る舞いがホント人間くさい。この人間くさい人がたぐいまれな精神力を発揮していることにこの映画のすばらしさがあるような気がする。タフガイよ永遠に。[投票(3)]
★5ローマの休日(1953/米)いや、やはりローマといったら休日、休日といったらローマでしょう。休日最高![投票(2)]
★5GO(2001/日)細かな部分にこだわってると本質が見えてこない。国籍だって、2世、3世だって、20円で売れる魂だって、バンダムだってヴァンダムだって、燃えよドラゴンだって、ライオンだってクエスチョンだって物体Xだって、窪塚だって柴崎だって。格好よければ何でも良いんです![投票(1)]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)とても面白い。ラストがまたとてもよくできている。しかしあの女の子、どうか(同化)してるぜ![投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)やはり私がマ○ヒストであることを再認識させられた。キューブリックは合いますね。[投票(1)]
★5十二人の怒れる男(1957/米)改めて鑑賞し、この映画のアラがけっこう見つかった。でもやっぱり★5。その理由は [review][投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)最高の映画。ロマンがある。それしかいいようがない。[投票(1)]
★5時をかける少女(2006/日)号泣。人はこうして大人になってゆくんだなあとしみじみ。 [review][投票]
★5ジェイソンX 13日の金曜日(2001/米)本作のジェイソンは、見ている人の望むことを次々とやってのける。その姿はもはやスプラッターの怪人ではなく一種のヒーローだね。 [review][投票]
★5キル・ビル(2003/米=日)タランティーの映画はシュールで面白いですね。しかし、それ以前に、私はタランティーノの名前を聞くだけで、バカな友人が「タランティン・スポッティーノ」と素で勘違いして言っていたことを思い出し、含み笑いしてしまうんです。某イギリス映画と混ざりすぎです。 [review][投票]
★5ハスラー(1961/米)これぞ男の男による男のためのの映画である[投票]
★5酔拳2(1994/香港)これが中国四千年の歴史ですよ。東洋人としてこんなにうれしい映画はないです。ストーリーが甘い?設定が甘い?それすらもほほえましく思えてしまいますが、何か?[投票]
★5情婦(1957/米)「ネット普及により情報の波が広がった今日で、僕がここにネタばれを一部始終書いたらどうなるんだろう。たぶん皆様から罵詈雑言を浴びせられたり、ウィルスメールが届いたりするのではなかろうか・・・。ああ、考えただけで夜も眠れないほど恐ろしい・・・」それほどに面白い内容だと思いました。[投票]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) 。・°°・(ノД`)・°°・。 [投票]
★5タイタンズを忘れない(2000/米)どこかの誰かでなくとも、鑑賞後に一言言ってしまうであろう、「いい話だった、感動した!」と。[投票]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)ラシュモア山でケイリー・グラントが望遠鏡を覗き込んでいるシーンや中部アメリカで飛行機から逃げているシーンをはじめ、静止画にしても写真家をうならせるであろうその構図にはまさに感服。一度でいいから写真であんなのを撮ってみたい。 [review][投票]