コメンテータ
ランキング
HELP

桂木京介さんのお気に入りコメント(1/9)

SR サイタマノラッパー(2008/日)★4 ニッポンのラッパーやヒップホップという“文化”を「なんだか恥ずかしいもの」として斜めに見ていた私の胸に、ズドンと突き刺さるライム&フロウ。レペゼぇーん! [review] (林田乃丞)[投票(6)]
ロック・スター(2001/米)★3あの頃ペニー・レインと』と決定的に違うのは、人間愛と音楽愛に欠けること。ノイズの向こうにガッツとリスペクトが見たかった。愛すべきへヴィメタルも、これじゃあ只のヘビメタ。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
おもひでぽろぽろ(1991/日)★3 生活から逃げようと考えている時はこれに共感でき、逃げないことを決心した時には違和感を感じる。これはそう言う作品だ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★4 そして、伝説へ… [review] (甘崎庵)[投票(6)]
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)★4 マリリン・マンソンのコメントが全てで、彼のインタビューが終わった時点で、ある意味、この映画は終わっちゃってるんだが、語り口が上手いので、最後まで飽きずに観れた。まあ、「何をいまさら・・・」って内容なんだけど、次の2点はちょっと興味深かった。⇒ [review] (Pino☆)[投票(5)]
ハイ・フィデリティ(2000/米)★4 この映画を見ようかどうか考え中の人に。→ [review] (tredair)[投票(11)]
ジギー・スターダスト(1973/英)★3 実は見てて一番オモシロイのは、 [review] (ボイス母)[投票(2)]
青春デンデケデケデケ(1992/日)★5 いい作品と聞いての鑑賞だったが、期待を大幅に上回る出来だ。こんなことってめったにないだけに、すばらしい! 登場人物が脇役にいたるまで、みな躍動感に満ちている。青春のすべてがここに詰まっている。 [review] (ことは)[投票(7)]
恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)★3 延々と続く「可愛らしさ」に途中から邪魔臭くなってしまった。私あなたのお母さんじゃないのよと言いたくなるのは私が至らない女だからでしょうか。でも気になって仕方がない。もう一度観たい。 (レディ・スターダスト)[投票(5)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★5 なけなしの小遣いをはたいて映画館に3度足を運んでから30年、何度このファンファーレが胸の中に鳴り響いたことか。 [review] (パッチ)[投票(3)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★5 最高だった。もう一度言う。最高だった。いや何度でも言う最高だった! [review] (よだか)[投票(3)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★5 ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵)[投票(11)]
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)★2 バブルを追体験したかったらこの作品を見ずともこの監督の過去の作品を見れば良い。今までバブルを全肯定していたホイチョイが、いかにバブルをおちょくるかを期待していたのに、結局は否定も肯定もできない中途半端な作品に。やっぱり過去の自己全否定に繋がるからかな。 [review] (tkcrows)[投票(3)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★4 「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [review] (Yasu)[投票(10)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★4 全員キャラが立っていて、会話シーンや随所に挟まれるコメディシーンは素直に笑える。オリーヴ役のアビゲイル・ブレスリンは演技が素晴らしく、それでいて子供らしさを失っていないところなど、非常に良かった。 [review] (わっこ)[投票(12)]
それでもボクはやってない(2007/日)★4 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [review] (Myurakz)[投票(38)]
プラダを着た悪魔(2006/米)★5 ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review] (ケンスク)[投票(13)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★5 恋は盲目。 [review] (tkcrows)[投票(26)]
ロック・ユー!(2001/米)★4 音楽センスも含めて軽いノリのテイストが新味あり。当時の一般民衆が槍試合に熱狂した雰囲気をそのまま現代に翻訳したら、こんな感じになるんじゃないだろか。 [review] (緑雨)[投票(3)]
ゲド戦記(2006/日)★3 偉大すぎる親父を持つ者の苦悩。 [review] (水那岐)[投票(14)]