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まゆさんのコメント: 投票数順

★4遠い空の向こうに(1999/米)彼氏に薦められ見た。なぜか私が遊びに行った日にビデオ借りてきてた。原作の本をすでに読んでいるくせに、私以上に涙する彼。おいおい、これじゃ私、可愛くない女じゃんよーと思いながらも、隣で泣く彼を見て、男ってもんが分かった気がした。 [review][投票(20)]
★5バッファロー’66(1998/米)ダメ男ってなんですか?男らしさってなんですか? [review][投票(5)]
★5となりのトトロ(1988/日)今でも地方に残っているトトロの森。そこは「田舎」というよりも「故郷」という言葉がよく似合う。 [review][投票(5)]
★5初恋のきた道(2000/中国)こういう純愛ものに私は弱い。あぁ、そういえば最近めっきりこういう恋愛をしていない。そうして自分の恋愛を振り返る24歳、未だ独身。あの大自然の中、私も純粋な頃に戻りたい・・・。 [review][投票(5)]
★2I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)家族愛というヴェールで包まれた障害者の問題。私には、逃げてるとしか思えない。 [review][投票(5)]
★4ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)偽善的っていわれようがなんていわれようが、いいじゃん。良くも悪くもきっと日本はこれからこういう子が育つぞ。 [review][投票(4)]
★5セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)“手紙”がキーワード。アナログな手法だけど、すごく温かい気がした。久々にメールじゃなくて手紙書いてみようかな。 [review][投票(4)]
★5エターナル・サンシャイン(2004/米)記憶がどうこう・・・というよりも。 [review][投票(3)]
★4きみに読む物語(2004/米)みなさん、愛情表現ってしてますか??? [review][投票(3)]
★5ガタカ(1997/米)ジェロームと私は違う。ジェロームと違って私は地球上に1人しかいないし、これからがある。そう思い、この映画を見るたびに、ヴィンセントのように「がんばってみよう」と思えるのだ。 [review][投票(3)]
★4四月物語(1998/日)とても懐かしい感覚。そういや、わたしが大学を選んだ理由も今考えると不純だったなぁ・・・。でも、あの頃のあの選択は私にとって精一杯悩んで全てをかけてもいいと思ったもの。田舎の高校生だった私は、卯月の気持ちが痛いほど分かる。 [review][投票(3)]
★2メラニーは行く!(2002/米)彼女の魅力であるはずのものが魅力的に思えないのは・・・。「人」を無視した映画。 [review][投票(3)]
★4ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)彼らにとって音楽はゆとりではなくて生活そのもの。私もそういうふうに生きていきたい。 [review][投票(3)]
★5この森で、天使はバスを降りた(1996/米)気になる階級の再生産。 [review][投票(3)]
★4GO(2001/日)その社会でマイノリティとして生きるものしか分からない部分をうまく表現したと思う。恋愛映画という名目で語られていくこの物語は、コリアン・ジャパニーズとして生きる金城一紀の精一杯の表現だったのだろう。 [review][投票(3)]
★2仮面の男(1998/米)まわりがレオをたててたてて。おぜん立て丸見えの映画。当時のレオ人気がそのまま映画になったカンジで、見てて不愉快だった。でも、ストーリーはそれなりに面白かった。[投票(3)]
★37月24日通りのクリスマス(2006/日)結局、まだまだ妄想なんだよなぁ・・・ だけど・・・。 [review][投票(2)]
★3解夏(2003/日)彼が解夏を迎える日はまだ先だと思う。彼にとっての修行はまだまだ続くように思える。 [review][投票(2)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)こういうふうに子どもを育てられる親になりたいと思った。 [review][投票(2)]
★4サイダーハウス・ルール(1999/米)なんだか私、勘違いしているようです・・・。 [review][投票(2)]