[コメント] 愛と哀しみの果て(1985/米)
思い込み女の自己愛にまみれた一代記で言い寄ってくるなら拒まないわのスタンスでは恋愛映画としての強度が不足。ポラック演出も大雑把でアフリカの象徴としてのライオンとの遭遇が別撮りでは魂が宿る術もない。ただレッドフォードは大したオーラだ。
(けにろん)
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