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けにろんさんのお気に入りコメント(1/896)

蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ)★3 こんなプロットでいつもの重厚なシーケンスショットを決められてもただの照れ隠しに思えるし、トラックを捉えたロングショットなどを観ると、アンゲロプロスならではの曇天のロードムービーが見たくなってきてしまう(『霧の中の風景』があるか・・・)。ともかく、アルバニティスとの共闘作業はここにきて一段と深みを帯び始め、歴史ではなく個人を描いているところに作家の変遷の跡が垣間見える。 (赤い戦車)[投票(1)]
チェンジリング(1980/カナダ)★5 素晴らしい。実録物ともオカルティックとも言えるギリギリの危ないラインで映画を撮っているので緊張感が尋常ではない。とはいえ映画としての顔も十分に覗かせる。上手いんだ。 [review] (----)[投票(2)]
AI崩壊(2020/日)★3 そうだよな、やろうと思えばやりかねないよな、という昨今の現実的なテーマを扱いながら、やってることは定型の“鬼ごっこ”で、余計なことはしなかったのか出来なかったのか、最後まで寄り道しない潔さで文系頭の私も「やっぱ、やりかねないよな」と楽しめた。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
八月の鯨(1987/米)★3 静かに、けれど自己主張だけはきちんとして、「その日」が来るのを待っているような映画。 (青山実花)[投票(1)]
ラブINニューヨーク(1982/米)★4 B級調のハチャメチャな物語が、主人公の揺れる思い切なく響くラブコメへと昇華する、ロン・ハワードの監督2作目とは思えぬアイデアマン的演出が光る佳作。主役3人の静・動・美の魅力や、バカラックの名曲「愛のハーモニー」の使い方もいい。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
ラブINニューヨーク(1982/米)★4 うん、知ってる役者少ないけど飛び込みで入った定食屋が以外とイケてたってカンジの良い小品。シチュエーションとキャラがよく練られてる。 (ホッチkiss)[投票(1)]
白痴(1999/日)★3 白痴女のイメージも、焼け跡とTV局が並立するイメージも、アイドルのキャラクターも、ことごとく予想どおりの絵で期待を上回らず。そういう意味ではラストが一番の見所だったが、それはそれで好きになれず・・・。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
紅いコーリャン(1987/中国)★4 中園ミホさんが「恋愛は交通事故にあうようなモノ」と例えていた。滅多に男の人を好きにならない私が、その事故のような衝撃を味わったことがたった1度だけある。すべての価値観が彼だった。この作品が好きだった。映画が好きだった。記憶力が抜群に良くて繊細で、ストーリーを楽しそうに話してくれた。だから…ずっと映画を愛そうと誓う。 (Linus)[投票(1)]
紅いコーリャン(1987/中国)★5 ところで、この酒造りには、興味を惹かれるね。添加物がア〇モ〇ア?日本の日本酒は、アル添だど(笑)。さてさて、こんにち中国の酒の製法はどんな風に変わってきているのか。 [review] (kazby)[投票(2)]
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米)★3マン・オブ・スティール』の続編的存在なのだろうが、バットマン目線で作られている。そのバットマンがベン=アフレックという辺りが見事。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
淵に立つ(2016/日=仏)★5 どこにでも居る普通の中年夫婦。その間の溝を、これ程端的に描いた作品はない。悪魔という存在が、その溝を表面に露出させた。そして、一つのセリフ。それを聞いた時、ドキッとして、絶句した。 [review] (KEI)[投票(1)]
フィツカラルド(1982/独)★3 「一人でも出来るさ…」とまで言い切る恐ろしい気合。そして船が動く! (ドド)[投票(1)]
転校生(1982/日)★3 この話が尾道を舞台にしていることに何ら必然性はないけど、尾道だからこそ魅力を増しているのも事実。海と坂道。そして小林聡美は素晴らしい。あのさっぱり感は他の女優さんじゃ絶対に出せない。 (緑雨)[投票(1)]
転校生(1982/日)★4 小林聡美の肉体を手に入れたのは尾実としのり、というより大林監督本人。尾美は触媒にしか過ぎない。そして大林監督の理想を文字通り体現して見せた小林聡美。まさしく天然素材。革命児。 [review] (町田)[投票(5)]
転校生(1982/日)★1 小林聡美の熱演と尾美としのりの怪演には絶賛! 大絶賛!! そして、倒錯した幻想を、一見して少年少女の夢想であるかのようにアレンジしている大林宣彦の力量もまたさすが。 [review] (かける)[投票(2)]
転校生(1982/日)★3 子ども心には、尾美としのり、汗臭そうだし、白いモノがウニュって出てきそうなニキビ面なんてオエって感じで、なんで主役を張れるのか不可解だった。でも、だからこそ、子ども心にも凄くHに感じたのだろう。美男美女じゃないだけに生生しい。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
フィフス・エレメント(1997/米=仏)★2 「SF超大作」として公開された本作で、かろうじて印象に残ったのは、冒頭5分と、ほんの微かに散りばめられた「フランス風コメディ」な点・・・ [review] (YO--CHAN)[投票(2)]
ジョジョ・ラビット(2019/米)★3 脚本・監督のタイカ・ワイティテはニュージーランドの先住民マリオ系ユダヤ人だそうだ。外の世界はまだ“危険”だという認識はきっと本音だろう。それでも、恐る恐るでもいいから笑顔で“ダンス”が踊れる世界であって欲しいという思いは素直にうなずける。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)★4 クソな大人の世界に純情で風穴を開け、ひょんな事件の破壊を経て再生に至り、少年達は大人になる。そして、世界はそこまでクソでもない。正直粗いが、コートニー&エルの突出が決定的で、マニュアル感から脱却。吸血もいいがメイクシーンのトキメキが最高でキュンキュンする。しかしタイトルの掘り下げは浅い。そこが悪い意味でスピルバーグ的。 (DSCH)[投票(1)]
AI崩壊(2020/日)★4 AIが人間社会にとって必要か否かなんてのは落としどころを見つけてやってくしかないのは明白だろう、、、まあでもリアルっぽさ度70%・これはありえないな度30%って比率は近未来SFエンタメ映画としては軽快にツッコミジャブ入れながら所々意外と効くボディブローもらったりしての観賞は楽しめた。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]