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けにろんさんのお気に入りコメント(1/775)

オーバー・フェンス(2016/日)★4 訓練校の森をはじめ、みな飼いならされたワシのようなもの。オリの扉が開いていても、なかなかそこから出ていかないのだ。本当の寂しさと充実感は、外の世界を知った時に実感するのだ。 (jollyjoker)[投票(3)]
ジャズ・シンガー(1927/米)★3 The show must goes on は芸人の宗教だ、とは、異端芸術への信奉とも商売への信奉とも取れ、ワーナーの経営者らもまたユダヤ人であるから、自らの立ち位置に関する複雑な信仰告白であったはず。重いテーマだが、本作は内向きの感傷に終始する。 (寒山)[投票(1)]
ジャズ・シンガー(1927/米)★4 マザコンすぎねぇ?86/100 (たろ)[投票(1)]
ジャズ・シンガー(1927/米)★2 話はね、どうでもいいの。取りあえずね、音が出たのがすごいんだよ。 (mimiうさぎ)[投票(1)]
キッスで殺せ(1955/米)★5 ファーストカットから途轍もないテンション。ハハハ、こんなテンションが最後まで続くわけないだろ、などとタカをくくっていると、続いちゃうんですねえ、これが。ラストに至っては完全にテンション振り切れているのだから、もう参りました。 [review] (3819695)[投票(2)]
キッスで殺せ(1955/米)★5 オリジナル版はスクリーンで、ディレクターズカット版はブラウン管で見ていますが、ハッキリ言って、オリジナル版の衝撃度はディレクターズ・カット版の100倍ほどありました。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
アッシイたちの街(1981/日)★2 肝心の歌がおそまつでは…。 (ナム太郎)[投票(1)]
アニー・ホール(1977/米)★4 「自意識過剰」であることの積極的受容は、すなわち「精神分析」的な自戒映画となる。ユーモアとペーソスで織りなす人生のドラマに滋味ありのGOODシネマ [review] (junojuna)[投票(1)]
アニー・ホール(1977/米)★5 とにかくセンス爆発。良質のラブソングと同じで恋に悩んだり落ち込んだ時に何度でも見たくなる。 [review] (新人王赤星)[投票(4)]
アニー・ホール(1977/米)★5 繰り返し繰り返し繰り返し見てもあきない、スルメのような映画。人生の中で1番大切な作品です。 [review] (けいすけ)[投票(12)]
ロマンス(2015/日)★3 いい加減で前を見ることもない男と、それを嫌悪し「真剣に生きている」自分を肯定し続ける女の道幸。男にとっての、女への口実が明らかになったその時、女のいい加減さも露呈し彼女も己を笑う。だが映画的なカリカチュア化であるふたりのあからさまな身長差もミスリードを誘う罠であり、「ロマンス」とは偽装された徘徊であった。 [review] (水那岐)[投票(2)]
悪人(2010/日)★3 孤独(な人)プラス孤独(な人)が幸せにならないのが人間なのである。 しばし孤独でなくなったと錯覚しても、渇望する一体感は、なくなることはないのだ。 [review] (jollyjoker)[投票(4)]
20センチュリー・ウーマン(2016/米)★4 大恐慌と大戦を知るシングルマザー(アネット・ベニング)は、ひたすら強気で人生を突き進むことで幸不幸という価値の外側に身を置いて平穏を保ってきたのだ。そして55歳、あらゆる価値が変転する70年代に直面し“幸福”の意味が分からない自分に戸惑い立ち尽くす。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
アンタッチャブル(1987/米)★5 再現度99%のコスプレ映画。 1%はファンタジーに捧げられていて、まるでディズニーシー。 このリアルに仮託したファンタジーは宮崎駿のアニメと同じ地平。 それ故、永遠を獲得している。 アルマーニの仕事も、目抜き通りの向こう側までT型フォードが“演技”している街並も素晴らしいが、ファーストシーンの「第一印象が大事よ」という奥さんのセリフから、ファンタジーとして一つの無駄もないシナリオが凄い。 (pori)[投票(2)]
君の膵臓をたべたい(2017/日)★4 原作既読。見る前の事前情報として、小栗旬北川景子の役割ぐらいは聞こえてきており、実を云うと、また『世界の中心で、愛をさけぶ』の、あの改悪か、と思っていた。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
君の膵臓をたべたい(2017/日)★4 クサい作品かと思ってごめんなさい。かと言って意外としっかりできた作品と手放しで褒められないのが残念なところ。 [review] (deenity)[投票(2)]
君の膵臓をたべたい(2017/日)★3 浜辺美波という才能を見せつける意味では満点。12年後の組み込み方はもう少し考えてもらいたかった。 [review] (Master)[投票(2)]
恋人たち(2015/日)★4 究極の性善説論者、橋口亮輔、再び。体の障害は心の健康で乗り越えられる。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
私が棄てた女(1969/日)★3 小林トシエに★5、浅丘ルリ子に★2。浅丘だって全裸の背中晒しての熱演なのに、この報われなさはかかって演出の責任である。 [review] (寒山)[投票(3)]
いぬむこいり(2016/日)★4 遅れてきたアイドルに再び勃起するシニア左翼の夢精物語が発火点となって、戦場を駆ける中年カップルの面倒くさい青春冒険譚が燃え上がる。沖縄やエルサレムを想起する近親憎悪的対立に決着を着けるのは、異種混合が産み落とす無私無欲の純愛暴力であるという暴論。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]