R62号さんのコメント: 更新順
ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米) | キアヌの無駄使い [review] | [投票] | |
葛城事件(2016/日) | 団塊のお父さん [review] | [投票] | |
トワイライツ(1994/日) | バックのピアノが美しい。 | [投票] | |
必殺仕掛人 春雪仕掛針(1974/日) | 前作のコミカルな感じが好きだったなあ | [投票] | |
青い春(2001/日) | しょぼい男子校でのカッコワルイ青春。みんなそれなりに頑張ってるんだけどね。どうしようもないんだな。 | [投票] | |
スクラップ集団(1968/日) | 最初の4人の過去紹介に引き込まれました。しみじみした悲喜劇。 | [投票] | |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | もうまわりくどい。 [review] | [投票] | |
モナリザ・スマイル(2003/米) | 多様性を持たせたかったのか、主人公にも脇にも今いちノレなかった。 | [投票] | |
Zeki,Florian and Kelly!(1997/日) | いろいろがんばってると思うんだけど自主映画の域を出ない。走馬灯は好きなんだけど・・・また同録主義だそうだが、セリフが聞きとりにくいのは困る。 | [投票] | |
魔処女(1996/カナダ) | 公開時(と言っても東京ファンタだが)タイトル「カルミーナ」だったのに、「魔処女」ってなんだそりゃ〜 | [投票] | |
ラバーズ・ラヴァー(1996/日) | まず、見づらくて聞きとりにくい映画は嫌いだ。でももう一度ビデオで見てみたい。 | [投票] | |
ゴシップ(2000/米) | 深夜に見出したら意外と面白くて最後まで見た。久しぶりに青春の恋愛駆け引きを思い出して甘酸っぱくなった。 [review] | [投票] | |
ORGAN(1996/日) | つまらないけど、グロ度は高めなのではないか。その名の通り「植物人間」も出る。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | ピエロとかサーカスとか太鼓持ちとか踊る一寸法師とか(はちょっと違うが)切ない笑かせもの系はダメだ〜あと極私的事ですが→ [review] | [投票] | |
ZOO(1985/英) | エロもグロもストーリーも何もかもきれいでお上品。初期短編から続くこの頃のグリーナウェイが一番よかった。 | [投票] | |
恐怖の夜(1963/米) | お話は単純だがまあよく出来ていた。それより、いかにも作り物のセットやチープな特撮が新鮮に感じる。 | [投票] | |
ハイル・ミュタンテ! 電撃XX作戦(1993/スペイン=仏) | 土台がめちゃくちゃだから展開がめちゃくちゃでもあまり気にならない。でもところどころ痛そうだ。 | [投票] | |
哀しみのスパイ(1994/仏) | 昔撮ったビデオにマイク水野の解説で入ってました。 | [投票] | |
DOG STAR MAN(1961/米) | 実験映画は見るタイミングが重要、三年前だったら寝ずに見られたと思うが… | [投票] | |
テロ2000年 集中治療室(1992/独) | ストーリー、あまりに分からなすぎる。まとまりがない。理性のない世界。 | [投票] |