[コメント] アシッド・ハウス(1998/英)
第3話の映像でトリップしました。
正直なところ最初のハエ男の時はどうなることかと思ったが、2つめのカトリオーナとラリーのインパクト、そしてなんといっても3つめのユエン・ブレムナーの赤ちゃん演技。その本当に乗り移ったかのような演技は筆舌尽くし難い。トリップシーンの映像と音楽のコラボレートも見事で、実際シネクイントから家に着くまでトリップ状態が続いた。内容は別にしても映像酔いの心地よさを強く実感した映画であったのは確か。
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