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ざいあすさんのコメント: 更新順

★4ノーマンズ・ランド(1987/米)チャーリー・シーンの悪の華が映えてます。 [review][投票]
★3おかしな関係(1984/米)なぜかー、鳥が飛んでくー〜♪あがり一丁! [review][投票]
★3ジョージ・ルーカスのTHX−1138(1971/米)若気の至りなアンバランスさが気持ちいい。ルーカスとは思えない構図とアングラ感がたまりません。 [review][投票]
★4オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)いつの間にか母性賛美の人情話に押し切られているかんじ。もっと引いたクールな目線が好きなんですが。 [review][投票(1)]
★4一人息子(1936/日)親の期待を裏切った息子として大いに凹みました。 [review][投票(1)]
★2Jam Films(2002/日)どれもほとんど印象に残らなかった。低予算で時間も無かったんだろうけど、 あえてそれを楽しめって言われても・・。「ARITA」は情けなくなった。 [review][投票]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)トム君の心の傷に泣かされた前半も、後半はこっぱずかしい程の武士道礼讃に、 ちょっと涙腺にブレーキが。歴史絵巻きより一個人の心のさすらいに徹して欲しかった。 [review][投票(6)]
★4長屋紳士録(1947/日)セリフの面白さに役者のうまさが加わってなんともいえない味わい。泣きました。 [review][投票(1)]
★4シクロ(1995/仏=香港=ベトナム)裏路地の暗がりにまで入り込むカメラが炙り出す破滅の情景。喉が渇いた。 [review][投票]
★3ファインディング・ニモ(2003/米)CGのリアリティは凄いのだが、痛みを伴わないハッピーエンドのリアリティは薄かった。というか、自分の胸が痛かった。 [review][投票(13)]
★3運命の絆(1994/米)ちょっと甘いんじゃないかな。 [review][投票]
★410億分の1の男(2001/スペイン)突拍子もない設定や説明不足もスペインカラーに染められるとすごく新鮮。 強運の謎解きがせつない。 [review][投票(1)]
★4シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)ブスカペというよりスカラベ的な狂言回しが小憎らしい。 [review][投票(3)]
★3エデンより彼方に(2002/米=仏)オールドファッションな様式美に酔えるのだが、話が中途半端に終わっている。 [review][投票(3)]
★4モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米)悪役を一身に背負ったフォアマンに同情しました。 [review][投票]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)超能力者の苦悩より、悲恋ドラマに泣けた。キャッスルロックの寒々しさが追い打ちかけてせつない。 [review][投票]
★2ブルース・オールマイティ(2003/米)ハリウッドでは、とにかく突飛な設定にしないと映画にならないんです。 [review][投票(3)]
★3子連れ狼 その小さき手に(1993/日)田村正和のための映画。もうちょっと頑張れば・・。 [review][投票]
★2オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)過度のセックスが彼女の寿命を縮めたのは間違いない。 [review][投票(2)]
★3コーリング(2002/米=独)「泣かせ」の映画なのに妙に淡泊。 [review][投票(2)]